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氷室京介、三池崇史監督のラブコールで映画『藁の楯』主題歌を書き下ろし!

藁の楯 わらのたて

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三池崇史監督、大沢たかお・松嶋菜々子・藤原竜也共演のアクション・サスペンス大作『藁の楯 わらのたて』の主題歌を、ソロ25周年を迎える氷室京介が担当することが決定。台本をもとにイメージを膨らませ、「NORTH OF EDEN」を書き下ろした。
氷室京介、三池崇史監督のラブコールで映画『藁の楯』主題歌を書き下ろし!氷室京介、三池崇史監督のラブコールで映画『藁の楯』主題歌を書き下ろし!
政財界を牛耳る大物の孫娘が惨殺され、犯人に10億円の懸賞金がかけられた。国民の殺意が集中するなか、身の危険を感じた犯人は福岡で出頭。映画『藁の楯 わらのたて』は、彼の身柄を警視庁まで護送する為に派遣された警察官5人の命がけの道のりと、“人間の屑”を護衛するその心の葛藤を描いたアクションサスペンス大作。

今回の主題歌は、三池監督自らが氷室京介本人宛に手紙で依頼。昨年リリースされた「IF YOU WANT」(2012年3月14日)スペシャル映像を監修した三池監督からの直接の依頼に、氷室は「ひと肌脱ぎたい」という思いで快諾し、三池監督からの手紙と本作の台本でイメージを膨らませ、新曲「NORTH OF EDEN」を書き下ろした。

氷室と三池監督は、以前よりやり取りを重ね、ライブに足を運ぶなどしていた二人だが、なかなか対面は叶わず、満を持して2012年末、初対面を果たした。三池監督の第一印象について氷室は、「いろんな人たちから噂はかねがね聞いていましたけど、イメージ通りの方だなと思いました。自分が三池監督のファンなので、今回こういう形でチャンスをいただけたことは非常に嬉しいですし、有り難いです」とコメント。脚本を読んだ感想を、「テーマに共感しましたね。いわゆる普通の人達と価値観が違う、物欲ではなく、他の人には理解できない美学とかを大切にしている人が主人公。そういう意味では面白い切り口の映画だなと思いました」。そして楽曲制作にあたり、「監督と出演者に対するリスペクトの気持ちとして、映画のために、俺の許容範囲内で出来る限りのことはやろうと思いました」と熱い思いを語っている。

三池監督は、「自分が、ようやく助監督としての仕事をある程度できるようになってきた時期に、時代の象徴として世の中を席巻していた方に、こうして今、自分の映画のテーマ曲を作ってもらっている。我々の仕事もなかなか捨てたもんじゃないなと思っています(笑)」と喜び、「すごくいい曲を作ってもらって、『藁の楯 わらのたて』という作品が、この先より長い年月にわたって、人に覚えていてもらえる作品になったんじゃないかなと思います」と、さらに自信が深まった様子。主演の大沢たかおも、「映画『藁の楯 わらのたて』に共感して曲を書いていただけて非常に嬉しく思います。 氷室さんの音楽と映画の世界観がどう交わるのかが楽しみです」と期待を寄せている。

ちなみに、新曲「NORTH OF EDEN」のサウンドプロデューサーは、かねてから交流のあったワーナー・ブラザース・レコード会長のロブ・カヴァロが担当。グリーン・デイ、マイ・ケミカル・ロマンスなどを世界的メガヒットに導いたアメリカ屈指のプロデューサーとして知られるロブ・カヴァロが、日本人アーティストのプロデュースをするのは、今回が初めて。氷室京介がロブ・カヴァロとの楽曲制作を熱望しワーナーミュージックへの移籍を決意した経緯もある。そしてロブ・カヴァロも氷室京介の楽曲を大絶賛し、「最高のアーティストだ!」と語っている。
2013年1月29日
『藁の楯 わらのたて』
2013年4月26日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショー
公式サイト:http://www.waranotate.jp