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直木賞受賞作を映画化!浅野忠信・二階堂ふみ『私の男』特報映像が解禁

私の男

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2008年の直木賞受賞作、桜庭一樹によるベストセラー小説を、浅野忠信と二階堂ふみ共演で映画化した『私の男』の特報映像が解禁された。
直木賞受賞作を映画化!浅野忠信・二階堂ふみ『私の男』特報映像が解禁

理屈を超えた禁断の愛のかたち、オホーツク海の流氷が魅せる一大スペクタクル。その刺激的な内容と、極限的な舞台設定から、映像化不可能と言われてきたベストセラー小説「私の男」。本作が、俳優活動25周年を迎えた浅野忠信、16歳にしてヴェネチア国際映画祭で新人賞を受賞した二階堂ふみを主演に迎え映画化。『海炭市叙景』『夏の終り』の熊切和嘉監督がメガホンをとり、流氷の上での殺人事件を発端とする禁断のラブストーリーと至高のサスペンスを描いていく。

到着した特報映像の冒頭に映し出されるのは、流氷の壮大なロケーション。奇跡的なタイミングで接岸した流氷上での撮影こそ、映像化不可能といわれた理由のひとつ。流氷の軋む音が、人間の悲鳴のように鳴り響く。その流氷を突き進む二階堂ふみの映像から、浅野忠信演じる淳悟と、二階堂ふみ演じる花の禁断の愛を予見させる映像が随所に。16㎜、35㎜、デジタルと撮影機材を使い分けたという映像の美しさ、世界的ミュージシャンであるジム・オルークが手掛けた音楽、二階堂の魂の叫び…美しくも切ない衝撃作に、心揺さぶられる内容となっている。また、映像のラストでは、流氷の海に飛び込む二階堂ふみの姿も。本作の撮影では3回も流氷に飛び込むという女優魂をみせ、熊切監督をはじめスタッフを驚かせたという。



『私の男』
監督:熊切和嘉
原作:「私の男」(桜庭一樹/文春文庫刊)
出演:浅野忠信、二階堂ふみ、高良健吾、藤 竜也
(C) 2014「私の男」製作委員会

2014年6月14日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
2014年3月18日
『私の男』
2014年6月14日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー