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阿部寛主演『天国からのエール』主題歌にステレオポニーが決定!恩師への思いを書き下ろし

天国からのエール

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阿部寛主演、沖縄県本部町にある音楽スタジオ「あじさい音楽村」から生まれた感動の実話『天国からのエール』の主題歌に、同スタジオで育ったガールズバンド、ステレオポニーの書き下ろし楽曲「ありがとう」が決定した。
阿部寛主演『天国からのエール』主題歌にステレオポニーが決定!恩師への思いを書き下ろし

美ら海水族館で有名な沖縄県本部町にある、全てが無料の音楽スタジオ「あじさい音楽村」。1998年、現地で小さな弁当屋を営んでいた仲宗根陽(なかそねひかる)氏が手作りで創設したこのスタジオを舞台に、志半ばで病に倒れながらも若者を信じ愛し続けた仲宗根氏と、彼を“ニイニイ”と呼び慕っていた若者たちとの、感動の実話を映画化した『天国からのエール』。

本作の主題歌に決まったステレオポニーは、実際に仲宗根氏の教えを受け、「あじさい音楽村」で育ち、2008年11月にメジャーデビューを果たした、NOHANA(ベース)、AIMI(ヴォーカル)、SHIHO(ドラム)からなるガールズバンド。2009年11月に、腎臓がんでこの世を去った仲宗根氏のエピソードの映画化にあたり、主題歌に「リアルに勝る感動はない」と、仲宗根氏と最も関わりが深かったアーティストとして抜擢された。

今は亡き恩師への“感謝”の気持ちを、楽曲「ありがとう」として書き下ろしたステレオポニーは、「私達ステレオポニーの人生を変えてくれ、「音楽」という夢を与えてくれたのがニイニイです。この映画を観て、ニイニイに対する感謝の気持ちがまた涙となって溢れました。『天国からのエール』という作品が現実と向き合う機会をくれて、私達が本当にニイニイに伝えたかったことをそのまま曲にしました。ちゃんと言葉に出来たのか私達にもまだ分からないけど、それでもこの曲をニイニイが空の上で聴いてくれて、きっと笑っているんじゃないかなって信じています」と、コメントを寄せた。

また、監督の熊澤誓人はこの楽曲について、「大切な人を想う気持ちが溢れている彼女達のまっすぐな歌声が自然と胸に響き渡り、いとおしさや優しさで涙がこぼれてしまう。エンディング曲という範囲を飛び越えて、もはやひとつのシーンとなっている」と絶賛。『天国からのエール』は、主演に阿部寛を迎え、ミムラ、桜庭ななみ、矢野聖人、森崎ウィン、野村周平らが出演。3月27日(日)に第3回沖縄国際映画祭で上映され、10月に全国公開される。
2011年3月26日
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『天国からのエール』
2011年10月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト:http://yell-movie.com/