ニュース&レポート

中井貴一・阿部寛共演、激動の時代を生きた“最後のサムライ”『柘榴坂の仇討』予告編が解禁

柘榴坂の仇討

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
人気作家・浅田次郎が2004年に発表した短編集「五郎治殿御始末」に所収された一編を、中井貴一・阿部寛共演で映画化した『柘榴坂の仇討』の予告編が解禁された。
中井貴一・阿部寛共演、激動の時代を生きた“最後のサムライ”『柘榴坂の仇討』予告編が解禁

映画『柘榴坂の仇討』は、桜田門外の変で主君・井伊直弼を失い敵を探し続ける男・志村金吾と、大老暗殺後、身を隠し俥引きとして孤独に生きる男・佐橋十兵衛が、13年の時を経てついに刀を交える姿を描いたドラマ。

主人公・志村金吾を演じる中井貴一は、浅田作品では『壬生義士伝』以来の顔合わせ。本作では、大きな時代のうねりの中、不器用ながらも武士としての誇りと覚悟を持ち続ける「最後のサムライ」を演じる。金吾の仇である水戸浪士・佐橋十兵衛役には阿部寛。井伊直弼を手にかけた後、身を隠し、負い目を感じながら俥引きとして生きる孤独な男を演じる。

金吾の妻、セツ役には、映画『おくりびと』など、献身的な愛情で夫を支える役で印象深い広末涼子。ほかに高嶋政宏、真飛聖、吉田栄作、堂珍嘉邦、近江陽一郎、木﨑ゆりあ、藤竜也が出演するほか、大老・井伊直弼を、人間国宝でもある中村吉右衛門が演じ、『鬼平犯科帳』以来19年ぶりの映画出演となることも大きな話題となっている。

解禁された予告編では、出演全キャストがお披露目。激動の時代と必死に向き合う男達を陰で支える女達の姿、そして敬愛する主君を桜田門外にて失った金吾と、仇である浪士が13年の時を経て出会う最も重要なシーンも登場する。

2014年6月20日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『柘榴坂の仇討』
2014年9月20日(土)より全国ロードショー
公式サイト:http://zakurozaka.com/