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テリー・ギリアム監督&クリストフ・ヴァルツ主演の近未来映画『ゼロの未来』が5月公開

ゼロの未来

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『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』の鬼才テリー・ギリアム監督の最新作『The Zero Theorem』の邦題が『ゼロの未来』に決まり、2015年5月16日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館で公開されることがわかった。
テリー・ギリアム監督&クリストフ・ヴァルツ主演の近未来映画『ゼロの未来』が5月公開!

コンピューターに支配された近未来。孤独な天才コンピューター技師コーエン(クリストフ・ヴァルツ)は、荒廃した教会に一人こもり、人生の意味を教えてくれる電話が鳴るのを待ちながら、謎めいた数式「ゼロの定理」の解明に挑んでいた。ある日、魅力的な女性ベインスリー(メラニー・ティエリー)と出会ったことで、彼の人生は大きく変動し始める―。

『ゼロの未来』は、映画史に残る名作として有名な『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』に続き、近未来世界を舞台に鬼才テリー・ギリアム監督が、人間の存在意義と生きる目的を謳いあげるヒューマンドラマ。主演は、二度のアカデミー賞に輝き、本年度のゴールデングローブ賞で主演男優賞にノミネート(『ビッグ・アイズ』コメディ/ミュージカル部門)されたクリストフ・ヴァルツ。

その相手役に、98年ジュゼッペ・トルナトーレ監督の『海の上のピアニスト』で長編映画デビューを飾り、その後も『危険なふたり』『インストーラー』『バビロン A.D.』などフランス映画を中心に活躍するメラニー・ティエリー。また、ウェス・アンダーソン監督の『ムーンライズ・キングダム』や『グランド・ブダペスト・ホテル』などに起用された注目の若手ルーカス・ヘッジズも重要な役どころで出演する。

テリー・ギリアム監督は「『未来世紀ブラジル』を作ったとき、当時我々が生きていた世界を描こうとした。『ゼロの未来』は私が思うに、我々が今住んでいる世界の一端だ」と語る。さらに「我々は正直で、ファニーで、美しくて、スマートで、驚きに満ちた映画を作ろうと試みた。複雑な現代に生きる男が、彼の人生の意味を問うシンプルな映画を。避けられない人間関係や愛への渇望、満ち足りた魅惑的なキャラクター、そして意味深く賢くウィットに富んだ脚本が、簡単に答えが出ない疑問を提起するのだ。皆さんが最近目にする映画とは異なる作品であればと思う」と、観る者へ問いかけながらも、鬼才らしい意味深な言葉を残す。

『ゼロの未来』
監督:テリー・ギリアム
出演:クリストフ・ヴァルツ、デヴィッド・シューリス、メラニー・ティエリー、ルーカス・ヘッジズ
www.zeronomirai.com
配給:ショウゲート
(C) 2013 ASIA & EUROPE PRODUCTIONS S.A. ALL RIGHTS RESERVED.

2015年5月16日(土)YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館他にてロードショー!
2014年12月26日
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『ゼロの未来』
2015年5月16日(土)YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館他にてロードショー
公式サイト:http://www.zeronomirai.com