プレゼント情報
広末涼子主演『桜、ふたたびの加奈子』試写会(女性限定)に10組20名さまをご招待!
桜、ふたたびの加奈子

亡くなった娘に会いたい。
そんな母の一途な想いが、数々の巡り合わせを呼び、傷ついた人々を再生へと導く——。
儚いからこそ美しい桜をモチーフに、母と子の絆、いのちの不思議を描く感動の物語。
桜の季節。容子は、小学校入学を前にした娘・加奈子を不慮の事故で亡くしてしまう。自分を責め、思いつめた容子は、娘の部屋で自殺を図るが、あわやのところで一命をとりとめる。そしてその日から不思議なことを言い始める。「加奈子はここにいる」そして、容子は見えない加奈子のために食事を作り、話しかけ、出かけるようになる。夫の信樹は、そんな容子を救い出したいと願いながらも、見守ることしかできない。ある日、容子は正美という女子高生に出会う。まだ高校生ながら、シングルマザーとして子供を産む決意をしていた正美。そんな正美をみて容子は直感する。「加奈子が生まれ変わって帰ってくる―」母の一途な想いが起こした行動は、やがて思いがけない出会いへと導かれていくのだった。
広末涼子・稲垣吾郎共演。娘を亡くした夫婦が、深い悲しみから立ち直っていくさまを描いたヒューマン・ドラマ『桜、ふたたびの加奈子』が、4月6日(土)より新宿ピカデリー他全国公開!
監督・脚本を手掛けたのは、長編デビュー作『飯と乙女』がモスクワ国際映画祭で最優秀アジア映画賞であるNETPAC賞を受賞した栗村実。新津きよみの小説「ふたたびの加奈子」が描くいのちの循環という深遠かつ普遍的なテーマに惚れ込み、映画化を決意。そして音楽は、米国タイム誌で“現代のベートーベン”と称されるなど、国内外のメディアで熱い注目を集めているクラシック界の鬼才・佐村河内守。見事なコラボレーションにより観る人すべての胸を揺さぶるヒューマンドラマが完成した。
大切な人との別れに直面したら-?
“おネエすぎるお坊さん”水無昭善が導く女の人生相談塾
広末涼子主演『桜、ふたたびの加奈子』試写会(女性限定)に
10組20名さまをご招待!
日時:2013年4月3日(水)18:30開場/19:00開映
会場:シネマート六本木 ⇒地図
※上映終了後、水無昭善さんによるトークイベントを実施します(30分程度)
※本試写会は、女性限定試写会です。ご同伴の方も女性のみとさせていただきます。
※当日はマスコミによる取材を予定しております。
当選者数 | 10組20名 |
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応募締め切り | 2013年3月25日(月)23:59 |
応募受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
- 『桜、ふたたびの加奈子』
- 2013年4月6日(土)より新宿ピカデリー他全国公開
- 公式サイト:http://sakura-kanako.jp/
- (C) 2013「桜、ふたたびの加奈子」製作委員会