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市川由衣×池松壮亮『海を感じる時』完成披露試写会に10組20名さまをご招待!

海を感じる時

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市川由衣×池松壮亮『海を感じる時』完成披露試写会に10組20名さまをご招待!

1978年第21回群像新人賞受賞 中沢けい原作
“文学上の事件”と評された衝撃の純文学、ついに映画化


恵美子(市川由衣)と洋(池松壮亮)の出会いは高校の新聞部だった。ある日、授業をさぼり部室で暇つぶしをしていた恵美子は、先輩の洋と顔を合わせる。突然、洋はここで恵美子にキスを迫るが「決して君が好きな訳じゃない。ただ、キスがしてみたい」からだと。衝動的に体をあずける恵美子だったが、あくまで洋は「女の人の体に興味があっただけ。君じゃなくてもよかった」と言い放ち、拒絶する。幼い頃に父親を亡くし母親に厳格に育てられ愛を知らずに育った恵美子はそれでも洋を求め、「体の関係だけでもいい」と会うたびに自ら体を差し出す。月日はたち、洋は進学のため上京し、恵美子も近くにいたい一心で東京の花屋で働いていた。こんな関係に寂しさを募らせながらも次第に「女」として目覚めていく自分に気付き始める。そして恵美子はどんな形でも必要とされたいと洋に寄り添い傷つき反発をするが、ある時から洋との立場が逆転していく…

原作は70年代を舞台に描かれる中沢けいの小説「海を感じる時」。1978年、著者が18歳の時に第21回群像新人賞を受賞、当時は現役女子高生が書いたスキャンダラスな文学として一躍話題を呼び、凄まじい反響を巻き起こした。一人の少女から大人の女性へと成長していく繊細な内面を精緻な描写で抉り、女と男、家族とのつながりを豊かな感性で描いた普遍的な作品として高く評価されている。

主演は市川由衣。少女から女へと変貌を遂げようとする恵美子役を大胆な演技で体現、一途な想いながら葛藤する心の揺れを力強く演じ今までのイメージを一新、渾身の力を込めて挑んでいる。相手役の洋には、映画主演・出演作やテレビドラマ、舞台、CMと多岐にわたり活躍する若手実力派俳優の池松壮亮。本作が初共演の二人は、恵美子と洋の後戻りできない恋愛を生きる二人の世界を見事に演じてみせた。監督は『blue』『僕は妹に恋をする』の安藤尋。その繊細な表現力と確かな演出力で、揺れ動く登場人物たちの心の機微に迫った。
市川由衣×池松壮亮『海を感じる時
完成披露試写会に10組20名さまをご招待!

日時:2014年8月25日(月)※夕方以降
会場:テアトル新宿 (東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1)
登壇者(予定):安藤尋監督、市川由衣、池松壮亮 中沢けい(原作者)

当選者数 10組20名
応募締め切り 2014年8月18日(月)23:59
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『海を感じる時』
2014年9月13日(土)テアトル新宿他全国ロードショー
公式サイト:http://umiokanjirutoki.com