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永作博美、1年ぶりのフラダンスに「心が震えた」映画『四十九日のレシピ』公開直前イベント

四十九日のレシピ

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11月9日(土)公開の映画『四十九日のレシピ』の公開直前トークショーが行われ、主演の永作博美が出席。来場した50人の観客とともにフラダンスを披露した。
永作博美、1年ぶりのフラダンスに「心が震えた」映画『四十九日のレシピ』公開直前イベント

映画『四十九日のレシピ』は、亡くなった母が遺した「幸せに生きるためのレシピ」に書き記されていた、母の希望“四十九日の大宴会”を盛大に行うため、残された家族が様々な心の傷を抱えながらも、再生に向かっていく物語。

オファーを受けた時の思いを永作は、「亡き人の言葉「四十九日を盛大にやってほしい」。遺言をする人はいても、ハッピーな手紙を遺す人はいない。私がぜひ実現したいと思い、百合子を引き受けました」とコメント。主人公・百合子のように身近な悩みに苦悩しながらも、前向きに生きるコツを尋ねられると、「目の前のことを精一杯やることですね。課題をどう超えていくのか、充実させて終わらせるかを考えると、すぐに時間が経ちますね」と答えた。

また、劇中での父親との関係を「石橋さんは演じる良平は、頑固な父。百合子はその頑固さを譲り受けていて似たもの同士です」と話し、初共演となった石橋蓮司については、「しっかりぶつかれました。映画では仲が良くないですが、実際は仲良かったんです。石橋さんは激しい役をされていることが多く、お顔も怖いですが(笑)、本当に優しくておちゃめな方でした」と、その印象を語った。

映画終盤の感動的なシーンで披露されるフラダンスについては、「フラは初めてです。百合子もフラに初めて出会うので、そのまま現場に向かいました。シンプルに見えるものほど美しく踊るのは難しいですよね。でも時間ができたら、改めて習ってみたいと思いました」と、奥深さに魅せられた様子。この日来場した50人とともにフラダンスを踊り、撮影以来約1年ぶりのフラダンスに「心が震えました。清々しくなり、洗われた気がします」と笑顔でコメントした。
2013年11月5日
『四十九日のレシピ』