ニュース&レポート

『ラブ・アクチュアリー』リチャード・カーティス監督が初来日!最新作『アバウト・タイム』PR

アバウト・タイム~愛おしい時間について~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、9月27日(土)より公開される最新作『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』を携え初来日。都内の結婚式場、日比谷パレスで記者会見を行い、タレントのIMALUが“花束ガール”として駆けつけた。
『ラブ・アクチュアリー』リチャード・カーティス監督が初来日!最新作『アバウト・タイム』PR

テレビシリーズ「Mr.ビーン」をはじめ、『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』の敏腕脚本家として名をあげ、『ラブ・アクチュリー』で長編監督デビューをはたしたリチャード・カーティス監督。『パイレーツ・ロック』に続く監督3作目の本作は、21歳でタイムトラベル能力があることを知り、その能力を駆使して恋や人生の成功をつかもうと試みる青年を主人公にしたヒューマンドラマ。

自ら脚本も手がけたカーティス監督は、製作に至った経緯について、「今日が人生最後の日だとしたら?」という親友と交わした何気ない会話がきっかけだったことを明かし、「2人とも特別なことはしないという結論になった。それで、普段の生活をすることが一番大切なんだということを描こうと思った」。映画では、タイムトラベルの要素を加え、「時間を巻き戻せたら違う道を選んでいた」という誰しもが抱く思いをベースに、平凡な一日が大切な一日に変わり、当たり前のように身近にいる恋人、友人、そして家族への愛を解いていく。

また、今作をもって監督引退を宣言しているカーティス監督は、「やり遂げたという想いは?」との質問には、「いつも作品に対して自信はないよ。他の人の映画を観ることが好きだからね(笑)」と謙虚に答えながらも、「今回の『アバウト・タイム』には満足している。親友ビル・ナイに、主演ドーナル・グリーソンも優秀な俳優だし、ヒロインのレイチェル・マクアダムスは一緒に仕事をしたいと以前からずっと思っていたからね。彼らと映画を作ることができて、最後としてはすごくハッピーだよ」と満足げに語った。

会見には、タレントのIMALUが映画の結婚式シーンにちなんだ赤いドレスで駆けつけ、監督に花束を贈呈。『ラブ・アクチュアリー』が人生の中でも大切な1本だというIMALUは今作について、「数々のラブコメを手掛けてきた監督だからこそ、女性への接し方とか、女性がどんな恋愛に憧れるのかを知っていますよね。主人公ティムがタイムトラベルするのをみて、改めて恋愛はタイミングなんだと思いました。あと、ティムの女性に対して尊敬を忘れずに接してくれる人柄もよかった」と感想を述べた。

最後にカーティス監督は、「これまでは結婚までしか描かないことが多かった。でも本当はその後が大切なんです。恋愛して、結婚して、家族ができる。その過程の素晴らしさを描きました。ぜひ観て、まずは笑って楽しんでほしい。ロマンスもタイムトラベルも楽しんで、観終わった時に、周りの人間や、いつもの生活の幸せに気付いてほしいです」。IMALUも「この映画は、恋愛も家族もファンタジーも全てが詰まっていて、最後に心が温まる素敵な作品です。日常で何も感じなかったような些細なことにも気づき、周りに優しくしようと思わせてくれる。今日一日をありがたく思える映画。女性・男性関わらず、多くの人に見てほしいです」とメッセージを贈った。
2014年7月9日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『アバウト・タイム 愛おしい時間について』
2014年9月27日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://abouttime-movie.jp