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市川海老蔵、ロバート・レッドフォードの吹替えで洋画アフレコ初挑戦 『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』

オール・イズ・ロスト 最後の手紙

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ロバート・レッドフォード主演、大海原で遭難した男のサバイバルを描いた映画『オール・イズ・ロスト 最後の手紙』。本作の日本語吹替えを市川海老蔵が担当することになり、27日(木)、都内のスタジオでアフレコ収録が行われた。
市川海老蔵、ロバート・レッドフォードの吹替えで洋画アフレコ初挑戦 『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』

本作は、広大な海に一人取り残された男が、全てを失い、大自然と向き合い孤独と戦いながら、大切な者の存在に気づき、生きる希望を持ち続ける様を描く感動作。主演は、半世紀以上にわたってハリウッドの第一線で活躍し続けるロバート・レッドフォード。一人きりの演技にも関わらず、一秒も気を抜けない緊張感とリアリティを感じさせる迫真の演技が世界中から賞賛された。

登場人物はただ一人。台詞はたった4つ。異例ともいえる本作の吹替え版で、極限下で希望を持ち続けようとする男の吹替えを演じることになった市川海老蔵は、初めてのアフレコに戸惑いながらも、レッドフォード演じる主人公の気持ちを心を込めて読み上げ、迫真の演技を見せた。

アフレコ終了後の取材では、「初めてのアフレコは難しかった。耳で英語を聞きながら、日本語で話すのって結構大変でした」と話し、映画については、「観終った後、家族を大切に思える映画でした。家族の為ならどんなことも出来るんだって思いました。孤独な状況に置かれたからこそ痛感する、“生き抜くこと”“家族を想う気持ち”そして、“男のたくましさ”をすごく感じました。いい作品でした。是非劇場で観てもらいたいです」とアピール。

映画にちなみ、「もし漂流したら?」の質問には、「防水のスマホを持って行きます!ハマっているブログしたら誰か気づいてくれそうだし(笑)」と笑わせつつ、「家族って生きるべき力が増えますね。いつも感謝しています。もし自分が主人公と同じ状況になって、漂流しても家族の為に一生懸命生きようとするんじゃないかな」と共感した。
2014年2月28日
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『オール・イズ・ロスト 最後の手紙』
2014年3月14日(金)TOHOシネマズ シャンテほか、全国ロードショー