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ギャップに悩む時期もあった〜『17歳の肖像』三船美佳がトークショーに登壇

17歳の肖像

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第82回アカデミー賞で3部門にノミネートされ注目を集めたイギリス映画『17歳の肖像』(4月17日公開)のトークショー付きイベントが行われ、本作の主人公と同様に10代での大恋愛から大きな決断を経験した三船美佳が登壇。自身の恋愛秘話を披露した。
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映画『17歳の肖像』は、イギリスを舞台に、倍も年の離れた男性と恋に落ちた少女が、刺激的な大人の世界を体験していく、ビターな青春ドラマ。16歳で結婚という道を選んだ三船は、自身の10代の頃と照らし合わせ、「年上の人と一緒にいるときは、子供扱いされたくないから一生懸命背伸びしていました。結婚した当時は、まわりの人たちから「うまくいくはずがない、どうせすぐ離婚するんじゃないか」と言われるたびに、「はやく大人にならなきゃ」と、未熟な自分と大人の理想像とのギャップに悩まされた時期もありました。」と振り返った。

また、夫・高橋ジョージとの初デートの思い出を聞かれると、「デートはいつもジョージさんと私と私のママの3人でしたが、初めて2人だけでデートした帰りの渋谷の交差点で、ジョージさんに「オレたち結婚するような気がしない?」とボソッと言われたのがプロポーズでした。」と、プロポーズのエピソードまで披露し、「年上の人は私が生まれる前の地球を知っているので尊敬します。人生は長いですが、一瞬一瞬が大切だと教えてもらいました。」と、“年上男性の魅力”を語った。

作品について三船は、「最初はかわいらしい青春ムービーかなと思って観ていたけど、すごくシリアスに人生をみつめさせるような映画でした。」と評価し、オスカーにノミネートされた主演のキャリー・マリガンについて、「ウブでピュアな女の子を見事に演じていて、本当にオードリー・ヘップバーンみたいな雰囲気を感じました。」と好印象だった様子。映画のキャッチコピー、“あの頃に戻っても、私は私を止めたりしない。”にちなんで、「私も絶対止めません。若いときに経験した苦い経験や、失敗した経験がなければ、いまの自分はないと思います。」と熱く語った。
2010年4月17日
『17歳の肖像』
2010年4月17日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー
公式サイト:http://17-sai.jp