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『アベンジャーズ』との繋がりも?『アントマン&ワスプ』 ワールドプレミアにキャスト&スタッフ集結

アントマン&ワスプ

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マーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』の全米公開(7/6)に先駆け、本作のワールドプレミアが現地時間6月25日(月)にアメリカ・ロサンゼルスにて開催され、ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリーら豪華キャストとペイトン・リード監督、ケヴィン・ファイギ(製作総指揮)らスタッフが会場に集結した。
『アベンジャーズ』との繋がりも?『アントマン&ワスプ』 ワールドプレミアにキャスト&スタッフ集結


この日、レッドカーペットの会場となったチャイニーズ・シアターでは、事前に選ばれた幸運なファン達が招待され、家族やカップルでアントマン、ワスプになりきっているファンや、その他のマーベルヒーローの衣装で参加するファンの歓声で、イベント開始前から熱気を帯びていた。さらに会場の外にはこの日入れなかった多くのファンが詰めかけるなど大きな盛り上がりとなった。

会場の入り口には、本作でキーになるというピム博士の研究所が出現。その他、予告編でも登場する巨大化した塩の小瓶や、ギガサイズのマグカップ・角砂糖、そしてハロー・キティーの巨大“ペッツ”など、まるでアントマンやワスプになったような気分が“アリアリ”と味わえる装飾やセットが施され、本作ならではの世界観が広がった。

レッドカーペットでは、日本でも大人気の海外ドラマ「LOST」シリーズなどで知られるワスプ役のエヴァンジェリン・リリーがシルバーのスタイリッシュなドレスで登場。本作で初めて女性ヒーロー“ワスプ”(ホープ)として登場する彼女は、アントマン(スコット)との関係について「2人の関係がとても魅力的なの!彼らは陰と陽とでもいうような正反対の関係で、たまにぶつかりあったりもする。賢くて鋭いワスプに対して、感情的でドジばかりふんでしまうスコットがちょっとかわいいの。そんな二人の微妙な関係がとてもいい感じなの」と作品をアピール。

そして、本作でも製作を務めるケヴィン・ファイギは、「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見た方は劇場を出たあとでちょっとショックが大きかったかと思いますが、今作を観たら、きっと明るい気持ちになりとても楽しめるものになっているのではと思います!」と自信あふれるコメント。本作はマーベル・スタジオ作品の中でも20作目にあたる重要な作品。コメディア要素満載な本作は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とはまた違った楽しさを提供してくれそうだ。

そして、会場からこの日一番となる大歓声が巻き起こると、そこには“最小にして最強のヒーロー”アントマンを演じるポール・ラッドの姿が。会場のボルテージも最高潮になる中、彼は「発見もたくさんあるし、それ以上に興奮することがいっぱいあると思う。とにかくビジュアルがものすごいし、面白い。もちろんマーベルファンにも、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見た人にも、大きな発見がこの作品にはあると思うよ」と、本作とアベンジャーズの繋がりをほのめかす衝撃のコメントで作品を大いにアピールした。

ポール演じるスコットは、等身大で親しみやすいキャラクターが大きな魅力だが、多くのコメディ映画などで名をはせたポール本人の人柄と相まってその人気は絶大。ファンからのサインや写真撮影のリクエストに快く応じるなど、観客は大喜び、会場中を虜にしてみせた。

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会場にはその他、スティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』など出演するなどまさに今注目を集める若手女優で、本作で謎に包まれた女性ヴィラン、ゴーストを演じるハンナ・ジョン・カメン。そして、ハンク・ピム役のマイケル・ダグラス。そのハンクの妻で本作での重要なキーマン、ジャネット・ヴァン・ダイン役の名女優ミシェル・ファイファーなどもレッドカーペットに登場し、会場を盛り上げた。

『アントマン&ワスプ』は、日本では8月31日(金)より全国公開される。

<登場キャスト・スタッフコメント>

ポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン役)

この作品を見れば、発見もたくさんあるし、それ以上に興奮することがいっぱいあると思うよ。とにかくビジュアルがものすごいし、面白い。もちろんマーベルファン、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見た人が興味深いって思うポイントもこの作品にはあると思うよ。

エヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ役)

マイクロマクロという視点が多分、この映画で最も面白い部分のひとつだとは思うのですが、私個人としては、ホープとスコットの醸し出す雰囲気と角を突き合わすさまがとても気に入っているの。彼らの間の相互作用、陰陽と言ったらいいのかしら、彼女の方がすごく賢くて、鋭くて無駄がなく、頭が先行するタイプ、その逆に、スコットは感情的でかわいらしくて、何というかドジばかり踏んでいて、ハートで動いてしまうタイプ。それが見ていてとてもいい感じなのね。

ペイトン・リード監督

この作品から、ローレンス・フィッシュバーンが加わってくれた。これまで機会がなかったんだけど、ずっと働きたいと思っていたからとてもうれしかったよ。そして、なんといってもミシェル・ファイファーだ!彼女は僕の夢のキャストで、ずっとジャネット・ヴァン・ダインをやってほしいと思っていた。最初の作品から、初代ワスプは誰がいいかと聞かれたら「ミシェル・ファイファーのイメージだね」と言ってた。そうしたら本当にそうなったんだ!こんな夢のキャストが脇を固めるこの作品は本当に素晴らしいよ!

ケヴィン・ファイギ(製作)

『アントマン&ワスプ』は、MCUで初めての2人のバディ・ヒーロー映画になります。この作品ではやっとエヴァンジェリンがワスプとして登場しますし、物語のキーとなるジャネットをミシェル・ファイファーが演じてる。彼女は本当に願ってもいないキャスティングでした。
さらに、この作品を作った意図としては、MCUの幅広いテーマやメッセージを伝えたかったからというのが大きいですね。今年公開された『ブラックパンサー』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』そして今回の『アントマン&ワスプ』は全く異なるテイストの映画です。「インフィニティ・ウォー」を見た方は劇場を出たあとでちょっとショックが大きかったかと思いますが、今作のアントマン&ワスプを観たら、きっと明るい気持ちになりとても楽しめるものになっているのではと思います。
2018年6月27日
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