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『ニンジャバットマン』ワールドプレミアで大喝采!日本をはじめ世界55ヶ国で展開決定

ニンジャバットマン

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日本のトップクリエイターたちが、世界中で愛される米国のキャラクターたちをベースに“悪vs正義”の時空を超えた壮大なバトルを描く、戦国タイムスリップ・アクション・エンターテイメント『ニンジャバットマン』のワールドプレミアが開催され、監督の水﨑淳平、脚本家の中島かずき、キャラクターデザイナーの岡崎能士が参加した。
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とある出来事により現代から過去にタイムスリップし“歴史改変を狙う最狂の悪党たち”と、それを阻止すべく現代からやってきた”ハイテク装備も富も失ったヒーロー”のバトルを描く本作。3月24日(現地時間)にアメリカ・アナハイムで開催された、映画やコミックの祭典「ワンダーコン」にて、本作のワールドプレミアが開催された。

イベントには、日本から監督の水﨑淳平、脚本家の中島かずき、キャラクターデザイナーの岡崎能士が参加。朝一番の上映だったにもかかわらず、開場前から長蛇の列を作り、会場に詰めかけた約4000人のファンたちは上映中何度も歓声を上げ、上映後は大きな拍手が会場から沸き起こった。

西洋と東洋のフレーバー(特色)が見事にミックスされた世界観について、中島は「バットマンへのリスペクトはもちろん持ちつつ、日本のアニメのむちゃくちゃな文法の中にいれるとどうなるのかという科学反応を狙いました。脚本として書きたかった部分を好きだと言ってくれていた方もいたので、ちょっとホッとしました」と語り、キャラクターデザインの岡崎も「デザインについては、東洋と西洋の合体というのはあまり考えなくて、自然にバットマンがニンジャならこれがベストだろうというのを探って、楽しく考えました」と自身のイメージしてきたものを出し切ったという。水﨑監督も「アメリカのバットマンを真似して作ろうという思いはなく、むしろ日本のアニメーションの作り方の一番いいところを持ってきたので、よいバランスとしてアメリカファンにも受け入れられたのかもしれない」と観客の反応に安心したようだった。

すでに米最大の評価サイト「ロッテントマト」で驚異の100%と好評価を記録。さらに、海外大手映画データベースIMDbでも10点中9.5の高得点。米大手エンタメサイトIGNでも9.7を記録し、上映後の観客からも「驚きの展開がたくさんあって素晴らしかった!また早く見たいし、早く家族と友人に見せたい!ほんと最高!」という興奮したものをはじめ、「アニメの象徴的な要素満載で、本当にかっこよかった。正直見ている間は驚きっぱなしだった。色んな要素を融合して作られているからすごく面白いし、とても楽しい映画だね。どこを見てもサプライズばかりだ。見る前はバットマンと戦国時代しか期待していなかったけど、本編は色んな要素がたくさん詰まっていて、クレイジーだし、楽しかったよ」と大満足。

さらに「DC映画史上五本の指に入る作品に間違いないし、家族や友達に勧めるべき映画だと思う。絶対観るべきだよ!最高で、かっこよくて、アクション満載で、面白くて、クールで、見たいもののすべてが詰まってるわ」、「アニメで好きなものが全部詰まってる大きなラブレターだ。演出が最高で、目を奪うようなアメイジングなアニメーション、色んなアニメのスタイルが融合されているよ」と、アニメファン必見の傑作となっている。

本作は日本で6月15日(土)から劇場展開されるほか、アメリカをはじめとした55ヶ国で展開を予定している。
2018年4月6日
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