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米空母ジョージ・ワシントンで『バトルシップ』記者会見!浅野忠信が暴露した日米の船の違いとは?

バトルシップ

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4月13日(金)より全米に先駆けて日本公開されるスペクタクル超大作『バトルシップ』。本作の記者会見が、神奈川・米軍横須賀基地に停泊する原子力航空母艦ジョージ・ワシントン艦上で行われ、主演のテイラー・キッチュをはじめ、リアーナ、浅野忠信、ブルックリン・デッカー、アレクサンダー・スカルスガルド、ピーター・バーグ監督が登壇した。
米空母ジョージ・ワシントンで『バトルシップ』記者会見!浅野忠信が暴露した日米の船の違いとは?

ユニバーサル映画が100周年を記念して放つ映画『バトルシップ』は、太平洋上に出現したエイリアンの侵略部隊と世界連合艦隊の壮絶な戦いを描いたアクション・スペクタクル。アメリカ海軍の航空母艦「空母ジョージ・ワシントン」の艦上で会見が行われるのは日本初のことで、ペンタゴンの協力のもと実現。日本と海外あわせて150名ものプレスがフライトデッキに集結した。

父親が海軍マニアだという監督は、「米海軍についての映画を携えて、ジョージワシントンの上で会見できたことを誇りに思っている」と挨拶。映画について、「娯楽大作として、年齢問わず観て楽しいエンターテイメント作品にすることを心がけた」と語りつつも、「この映画を観た水兵たちに、「これ、違う…」と言われたくなかったので、実は映画評論家というより水兵たちを念頭において作ったんだ」と明かした。

日本の護衛艦艦長を演じた浅野は、「思い起こせば2年前、海上自衛隊の船に乗せて頂き、何が行われているか、どんな機能をもっているか説明を受け、そこからハワイで撮影しました。今、こうして華やかな場所に来れたことを誇りに思っています。皆さんの協力があって今日を迎えられたので、感謝しています」とコメント。主演のテイラー・キッチュは撮影を振り返り、「ベースキャンプで制服を着たときは、いかに皆さんが背筋を伸ばし素晴らしい活動をしているか感じることができ、日々影響を受け続けました」と、居並ぶ米海軍の面々に敬意の言葉を贈った。

本作で映画デビューを飾ったリアーナは、「皆さんのホームに温かく迎え入れてくれてありがとう。こんなチャンスを与えてくれて感謝しています」と挨拶。映画デビューの感想を、「最高の体験でした。もちろん緊張したけど、撮影初日で監督が台本になかったシーンを撮ると言い出したので、ナーバスになるヒマもなかった」と振り返り、「共演者にも恵まれて学ぶことも多かった。これをきっかけに多くの作品に出たい」と、女優業への意欲を見せた。リアーナについて、共演の浅野は、「歌手として活躍されているので、存在感も説得力もあった。僕が見た時はすでに海軍の人が出来上がっていたので、凄いなと思った」と感想を述べた。

また、日本の海上自衛隊と米海軍の艦船の両方を見学した浅野は、日米の船の違いについて「日本は真面目なのか、内部が綺麗だった。アメリカの船が汚いワケじゃないんです(笑)。でも、所々でコカコーラの缶が挟まってたり、ラフな部分があった…」と正直に話すと、デッキ上の一同に笑いが起こり、すかさず監督は、「米海軍の船はとてもとてもクリーンだけど、日本の船は、本当の本当にクリーンなんだ。その差だね」とフォローし、さらに爆笑に包まれた。
2012年4月2日
『バトルシップ』
2012年4月13日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
公式サイト:http://battleship-movie.jp/