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『BECK』男性限定イベントに桐谷健太が登場!男だらけの会場で生ラップを披露

BECK(ベック)

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現在公開中の映画『BECK』の大ヒット御礼イベントが新宿ピカデリーにて行われ、ラッパーの千葉を演じた桐谷健太と、本作でラップ指導にあたった元SCREAMING SOUL HILLのKOJIが登壇した。
画像:『BECK』男性限定イベントに桐谷健太が登場!男だらけの会場で生ラップを披露

9月4日の公開後、週末興行収入第1位という好スタートを切った『BECK』。キャストファンの女性だけでなく、原作ファンの男性からも大きな支持を得て、現在、累計動員数約80万人、興行収入は10億円を突破し、大ヒットを記録している。なかでも、桐谷が演じるラッパーの千葉が、男性から熱い支持を得ていることから、この日のイベントは珍しく男性限定で開催され、新宿ピカデリーの会場には200人の男たちが集結。この中にゲストとして桐谷が登場した。

舞台にたった桐谷は会場を見回し、開口一番「すげ〜!本当に男だけですか?女性はもちろんですが、男性にも観てほしい映画なので、今日は本当に嬉しいです」と挨拶。ここでもう一人のゲストとして、ラップ指導を行った元SCREAMING SOUL HILLのKOJIも登壇。桐谷は、「この人がいなかったら、千葉は生まれなかった。去年の夏は、不安でならなかったので、まるで離れられない彼女みたいに毎日2時間くらい電話をしていました(笑)。毎日電話してすみません」と、会場を笑わせながらKOJIを紹介した。

KOJIは、「スタジオで「EVOLUTION」の音を録ったその夜に、桐谷さんから電話があって、「俺、言葉を追ってしまって、気持ちが乗らなかった。もうちょっと出来る!」って(笑)。それで録り直しましたね」と、レコーディング当日の裏話を披露。これについて桐谷は、「スタンドマイクだと、そこに声をあてないといけないんですが、ハンドマイクで練習してて、「これやん!」って思いました。体勢が変わる分、全然声の出方も違ってくるんです。劇中「EVOLUTION」が6回出てくるんですが、全て自分で歌いました」と、ラッパーという役柄にかけた熱き思いを語った。

さらに、「ステージにあがって「EVOLUTION」歌うときも、「やっぱ叫ぶやんな!」ってKOJIさんと相談した」と桐谷。KOJIは、「(桐谷さんが)ハンドマイクを持って、汗だくで動き回って歌って、その結果、ハートが乗っかっていて、あの躍動感と臨場感が生まれましたね」と称賛した。

画像:『BECK』男性限定イベントに桐谷健太が登場!男だらけの会場で生ラップを披露
最後に桐谷は、「男性にも色々苦悩とかあると思うんですが、「自分は自分でやっていくしかない」と僕自身、千葉を通して気付かされたので、男性に是非観てほしい映画。ちょっとでも面白いなと思って頂けたら、友達、家族、彼女、元カノ(笑)に、是非伝えて頂けたらと思います。まだ始まったばかりなので、沢山の人に観て欲しいです」とアピール。ここでおもむろにKOJIが歌い出し、これに乗って桐谷が生ラップを披露すると、会場の男性たちから一斉に拍手が響き渡った。
2010年9月17日
『BECK(ベック)』
2010年9月4日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.beck-movie.jp