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ロックの聖地・武道館に音楽と歓声が響き渡る!『BECK』完成披露試写会にメンバー集結

BECK

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ハロルド作石による大ヒットコミックを映画化した『BECK』(9/4公開)の完成披露試写会が日本武道館で行われ、堤幸彦監督、水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理、カンニング竹山、倉内沙莉、水上剣星、松下由樹ら主要キャスト11人がファンの前に勢揃いした。
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キャスト登壇の前には、オープニングアクトとして、劇中にも登場するヒップホップグループZINGIのライブパフォーマンスが行われ、続いて、堤監督がこの日のために制作した劇中楽曲 「EVOLUTION」のスペシャル映像が披露された。桐谷健太のボーカルをメインに、BECKメンバーの楽曲が公開されるのは初めてのことで、観客は驚きと興奮を隠せない様子だった。

その後、会場の中央に敷かれたレッドカーペット上に主要キャストらが登場すると、観客の歓声も最高潮に。壇上では水嶋が、「聖地・武道館のステージの上に、いち表現者として立てた事を光栄に思っています。スタッフ、キャスト一同が全身全霊を傾けて表現した実写版『BECK』をいち早くお見せできる事が嬉しい」と挨拶。佐藤は「今日が記念すべき初上映。遂にこの日が来たかと、感動とドキドキ、不安でいっぱいです。この映画には僕たちの青春が詰まっています。この映画を通じて皆さんに熱いものを感じていただきたいと思うし、明日からの毎日がキラキラしたものになるんじゃないかと思ってます」とアピールした。

次にマイクがまわり、おもむろに前へ進み出た桐谷は、「ブドーーカーーーンッ!」と絶叫。会場の歓声を確認すると「いっぺんやりたかったんですよ」と満足そうに笑い、「最高のスタッフとキャストで、迫力のあるいい映画が出来ました。音楽もカッコいいし、どこも見逃すところがありません」とアツくコメントした。続いて中村が「この日を約1年待っていました」と切り出し、「この…、素晴らしい日本武道館…」と、緊張からか言葉を詰まらせると、すぐさま両隣の向井と水嶋が、中村の肩や背中に手を添えるという優しさを見せ、会場はまたも大歓声。中村は改めて、「日本武道館に立てて、とても嬉しく思っています。素晴らしい映画になっていますので、ぜひ楽しんでいって下さい」と話した。

向井は「1年前の夏、このメンバーとともに撮り上げた大事な作品を、皆さんに見せることができて嬉しい。俳優として、とても幸せなことと思っています。この大事な作品を、今日からは皆さんの作品に変えていって欲しいと思います」とコメントした。

そして、劇中では、競泳用水着で、コユキにギターテクニックを教える“斎藤さん”を演じたカンニング竹山。なぜか男性の声援が多く、「呼び捨てにすんなっ!」とまずはキレてから、「この映画はすごく熱い映画。帰る時には「ロックっていいな」と熱い気持ちになると思います。僕の人生の宝になった」とご機嫌に語った。

堤幸彦監督は、「見終わった後、面白いと思ったらどんどんTwitterに書き込み、書き込めない方は電話で5〜10人に電話して、その方々も5〜10人と、あっという間に全国に広まるように、よろしくお願いします!」と宣伝促進。最後に水嶋も「インターネット社会でSNSもありますので、見終わって何かしらメッセージを感じ取った方は、自分が発信源となり、BECKの良さを広めて下さい」と訴えた。
2010年8月19日
『BECK(ベック)』
2010年9月4日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.beck-movie.jp