ニュース&レポート

『ベルセルク』黄金時代篇3作オールナイトに岩永・櫻井・行成・三宅ら声優陣集結

ベルセルク 黄金時代篇III 降臨

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
三浦建太郎原作「ベルセルク」の映画化作品、黄金時代篇3部作最終章『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』。本作の公開に先立ち、1月25日(金)深夜より黄金時代篇3部作のオールナイト上映会が開催され、岩永洋昭(ガッツ役)、櫻井孝宏(グリフィス役)、行成とあ(キャスカ役)、三宅健太(ゾッド役)ら声優陣が集結した。
『ベルセルク』黄金時代篇3作オールナイトに岩永・櫻井・行成・三宅ら声優陣集結

公開を一週間後に控え開催された黄金時代篇3部作オールナイト上映会。オープニングでは三宅健太が、自身が演じたゾッドの声で「生贄としてその身を捧げるのだ!貴様らの命、朝まで持つことができるかな!!」と、会場を震わせんばかりのナレーションでイべントがスタート。櫻井は「ここはバルト9ですが、今夜は“バトル9”です。睡魔との戦いです!今宵、ともにベルセルクしましょう」と力強く宣言し、夜通し「ベルセルク」を楽しもうと詰めかけたファンで満席となった会場を沸かせた。

黄金時代篇3部作の完結編を迎えるにあたり、心境を聞かれた岩永は、「ついに来たな、という感じ。楽しみにしてくれている友人には、覚悟しておいた方が良いよと伝えてあります。観た後の感想を聞くのが楽しみです」と語った。このオールナイト上映のアイデアは櫻井の発案によるものだそうで、櫻井は、「“III”は最後だから盛り上げたいと思い、皆でずっと話していました。振り返ってみれば、あっという間でした。今回は3部作の中でもとても重要なエピソードで、圧巻のクオリティに仕上がっています。全ての上映後、皆さんがどんな顔で始発に乗るのかが楽しみです」と、ファンの反応に期待を込めた。

行成は、「スクリーンから伝わるのは映像や音だけど、この作品はそれだけではなく、血生臭さや草の匂いなどを体で感じられると思います。どっぷり浸かって体で感じて欲しい」と感慨深げに語ってみせ、三宅は、「この作品にはガッツたちにとって乗り越えるべき困難な壁が多く登場しますが、前に進むからにはそれらを越えていかなきゃいけない。壁を越えた先の希望を感じられる作品です。凄惨なシーンもあるけれど、心が弱っている人には荒療治になるかもしれない」とコメントした。

最後には登壇者全員が、“蝕”で生贄に捧げられた者に刻まれる“生贄の烙印”を再現したタトゥシールを手の甲に付けフォトセッション。劇中でキャスカは胸元に烙印を刻まれるが、同じ場所にもシールを貼った行成がチラリと胸元を覗かせると、男性陣が思わず前のめりになり歓声を漏らす姿に、客席からは笑いが起きていた。そして舞台挨拶の最後に、朝までの長丁場となるファンに向け、岩永が、「みんな、気合入れていくぞ!」とガッツの声で喝を入れ、会場は大きな拍手に包まれた。
2013年1月28日
『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』
2013年2月1日(金)全国ロードショー!!
公式サイト:http://www.berserkfilm.com/