ニュース&レポート

ケンコバら『ベルセルク』大好き芸人が沖縄に大集合!爆笑の生オーディオコメンタリーを実施

ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
第4回沖縄国際映画祭 最終日の3月31日(土)、「ベルセルク大好き芸人と学ぶ男の美学」と題したイベントが行われ、映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』が上映。ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎、2700、ジャングルポケット、そして窪岡俊之監督が舞台挨拶に登壇し、生オーディオコメンタリーを実施した。
ケンコバら『ベルセルク』大好き芸人が沖縄に大集合!爆笑の生オーディオコメンタリーを実施

飛行機の遅延により、ケンドーコバヤシの到着が遅れ、舞台挨拶の開始時間が遅れるというハプニングがありながらも、壇上にはバッファロー吾郎、ケンドーコバヤシ、2700、ジャングルポケットが登場。ケンドーコバヤシは、MCのバッファロー吾郎・竹若から本作で声優(30人斬りのバズーソ役)をつとめた感想を聞かれると、「デパートの西友ですか。興味ないです。声優といったら野沢雅子さんしか知りません」と意味不明のボケを返し、場内は爆笑の渦に。

2700の八十島は、テレビ番組の企画で『ベルセルク』黄金時代篇3部作の特別広報官に任命されたことを聞かれると、「コンビニに置いてある原作本を人目につきやすいように右、左と並べ替えています。」と、おなじみの持ちネタを披露。そして、今回特別講師として招かれた窪岡監督が登壇すると、ケンドーコバヤシがすかさず「控室にヤクザがいると思っていたら、監督だったんですね」コメントし、再び場内に大きな笑いが起こった。2700・ツネは、声優を務めることになっている第三部でいい役を得るため、窪岡監督に向け、「R-1ぐらんぷり」でも披露したアナゴさんネタでアピールするも場内失笑。窪岡監督から、今回の黄金時代篇3部作のレクチャーを受け、いよいよ生オーディオコメンタリーに突入した。

生オーディオコメンタリーでは、ケンドーコバヤシは自らが演じたバズーソが主人公のガッツに斬られるシーンで、「このシーンのアフレコをした後、病院に行きました」とコメントし場内の笑いを誘った。バッファロー吾郎・竹若は、映画のワンシーンと原作との細かな違いを指摘し、それを聞いた窪岡監督も「本当によく知ってますね」と感心しきり。

窪岡監督は、「『ベルセルク』の世界は、中世ヨーロッパをベースに構築されているので、当時の時代背景を考察し、甲冑などの劇中衣装は着装法など徹底的にこだわった」と解説。西洋剣術についても、「『ベルセルク』の世界のファンタジー性を残しながら、構え、足さばきに至るまで表現すべく中世西洋剣術講師に指導依頼した」など制作秘話にふれ、場内中に感心のどよめきが起こった。

また、次回作の予告編映像を観た一同から、「主人公ガッツの「百人斬り」のシーンや、グリフィスとシャルロットとのセックスシーン、グリフィスへの激しい拷問シーンなど、『ベルセルク』のエロス&バイオレンスを原作に忠実に描くのか?」と疑問を投げかけられた窪岡監督は、「まったく逃げてません」と堂々の宣言。映像不可能と言われた“蝕”と呼ばれるクライマックスシーンについても「本当に大変ですが、すごくいいものになると思いいます。期待してください」と力強く語り、イベントは締めくくられた。

ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』は、5月23日(水)Blu-ray&DVDリリース、『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』は、6月23日(土)より全国公開。『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』は、2012年冬の公開を予定している。
2012年4月2日
『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』
2012年2月4日(土)ロードショー
公式サイト:http://www.berserkfilm.com