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秋元才加、肉体改造宣言!「次はロッキーみたいな体にしたい」映画『媚空』舞台挨拶

媚空 ビクウ

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22日(木)に開幕した第28回東京国際映画祭で、パノラマ部門に選出された映画『媚空 ビクウ』。本作が映画祭オープニングに合わせて上映され、雨宮慶太総監督、主演の秋元才加、須賀健太、朝倉えりか、佐野史郎、大橋明監督らがレッドカーペットと舞台挨拶に登壇した。
秋元才加、肉体改造宣言!「次はロッキーみたいな体にしたい」映画『媚空』舞台挨拶

TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶では、上映終了後のステージに秋元才加、須賀健太、朝倉えりか、佐野史郎、大橋明監督が登壇。この後に映画祭のレッドカーペットを控え、登壇陣は全員正装。雨宮総監督は平日にもかかわらず、世界最速上映に足を運んだ熱烈なファンに感謝を述べると共に「こういう場でみなさんに見ていただけて感激しております」と映画祭での上映の喜びを語った。

秋元は、世界で初めての上映の後ということで「入ってくるまでドキドキしていました」と語り、観客に向けて「みなさんいかがでしたか?」と呼びかけると熱い拍手がわき起こり、その反応にホッとした様子。

TVシリーズ『牙狼<GARO>-魔戒ノ花-」で登場した媚空を主人公に据えることについては雨宮総監督は「以前から秋元さんとお仕事をしたかったんですが、TVシリーズで実現し、その時のエピソードが素晴らしかったので、ぜひ単体の物語を見てみたいと思いました」と説明した。

秋元は、最初に今回の話を聞いた時は「次につながった!チャンスをいただいたという気持ちが大きかった。同時に、従来の『牙狼<GARO>』のファンの方、そして『媚空-ビクウ-』を通して『牙狼<GARO>』に触れる方にも楽しんでもらえる作品にしたいと思いました」と述懐。そして、こうして国際映画祭の場で上映したことで「アジアのみならず、世界に広げていきたい気持ちが強くなりました!」と力強く語った。

メガホンを握った大橋監督は「雨宮監督に言われたのは『いままでのシリーズにこだわらずに、新しい媚空の世界を作ってくれ』ということだけ。いままでのアクションとは違うアプローチを心がけました」と明かした。そのアクションの関して、秋元は「自分的にはまだいけたという思いがあります。次、もし機会があったらロッキーみたいな体にしたい!」と語り、会場は笑いに包まれた。

須賀も今回の凄まじいアクションに強い思い入れがあるようで「映像でアクションを残せることが嬉しい」と笑顔で語った。朝倉は初めてのアクション挑戦とあって「最初はビクビクしてました」と明かしつつ「監督から『何も考えずに行け』と言われ、秋元さんからも『力いっぱいやってください』と言っていただいて、思い切りやりました」と振り返った。

シリーズ初参戦となった佐野は「10周年ということで記念碑的な作品に参加できて光栄です」と語り、「朝倉さんにはやられました! 女性は怖いですねぇ」としみじみと語り、会場は再び笑いに包まれた。

秋元はエンディングで流れる主題歌も担当するが、この「繊月~光と闇の傍で~」に関しても「媚空の内面を代弁しており、歌詞に耳を傾けて聴いていただくと、アンサーソングになっています!」とアピール。温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。

秋元才加、肉体改造宣言!「次はロッキーみたいな体にしたい」映画『媚空』舞台挨拶

この後行われた映画祭オープニングイベントのレッドカーペットでは、多くのマスコミの取材をうけつつ、ファンの声援に応え、豪華絢爛なレッドカーペット上を大いに盛り上げた。

東京国際映画祭のレッドカーペットを初めて歩いた秋元は「もっとレッドカーペットって粛々と行われるものかと思っていたのですが、お祭りみたいで本当に楽しかったです。これをきっかけに『媚空-ビクウ-』が世界中に拡がってくれるといいなと思っています」とコメント。須賀は「東京国際映画祭でレッドカーペットを歩くのは初めてなので、すごい所にきたなあと思いました」と語った。また朝倉は「あったかく迎えてくださって、すごく感謝しています」と、ファンに感激していた。
2015年10月23日
『劇場版 媚空 ビクウ』
2015年11月14日(土)新宿バルト9他全国ロードショー
公式サイト:http://garo-project.jp/