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松雪泰子、レイチェル・ワイズをセクシーボイスで吹替え 『ボーン・レガシー』アフレコ

ボーン・レガシー

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アクション映画の金字塔<ボーン>シリーズの最新作となる『ボーン・レガシー』(9/28公開)。本作で、主人公とともに命を狙われる医師・マルタ(レイチェル・ワイズ)の日本語吹替えを担当する松雪泰子が、18日(土)、都内のスタジオでアフレコ収録に臨んだ。
松雪泰子、レイチェル・ワイズをセクシーボイスで吹替え 『ボーン・レガシー』アフレコ

極限の臨場感とスピード感でアクション映画の新次元を開拓し、メガヒットを記録した<ボーン>シリーズ3部作。最新作『ボーン・レガシー』ではシリーズのスタッフが再集結し、前3部作と「同じ世界・同じ時系列で展開されていた別の物語」に焦点を当てるという、全く新しい表現テクニックを採用。ジェイソン・ボーン死闘の裏で同時進行していた、更に巨大な陰謀の存在を壮大なスケールで明らかにしていく。

本作で、政府の極秘計画に携わり、主人公アーロン・クロスとともに命を狙われる医師マルタ(レイチェル・ワイズ)役で、初の実写映画吹替えに挑んだ松雪は、「心理的に揺れるマルタを演じるレイチェル・ワイズさんの繊細な演技を、声だけで表現するのはとても難しかったです。口の動きに合わせた間のとりかた、呼吸の入れ方にも苦労しました」。さらに、特に難しかったシーンを、「前半のとある事件で命を狙われて、相手とやり合うところ。英語のスピードと日本語のスピードを合わせながら感情を盛り上げるのが難しかったです」とあげた。また、吹替え版を聞いたスタッフからは「セクシーすぎる」と言う声が上がっていたそうで、これに松雪は、「レイチェルさんも低めのトーンで演技されていたので、それに合わせて演じました。声のトーンも演技を見て事前にイメージしながら臨みました」と役作りを明かした。

また、自身とマルタとの共通点については、「あまりにも置かれている状況が違うので共通点はないかもしれませんね(笑)」と困惑しながらも、「意志が強くて職務を全うするというところは共感できます」と回答。ジェレミー・レナー演じるアーロン・クロスのような強い男性については、「肉体的に強い人も良いですけど、精神的に強い人が良いですね。劇中のアーロンも何が起きても動じないという強い精神力と、常人を超えた知能、体力、やさしさを兼ね備えていると思うので、このような人が現れたらマルタのようについて行ってしまうかもしれません」とコメントした。

最後に映画について松雪は、「やはりボーンシリーズということでアクションはもちろん素晴らしいです。字幕版で映画としてストーリーを楽しんでいただいた後には、吹き替え版で画面に集中してもらいアクションを楽しんで観てもらえればと思います」とアピールした。
2012年8月20日
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『ボーン・レガシー』
2012年9月28日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
公式サイト:http://Bourne-Legacy.jp