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映画『武士の献立』石川県にてお披露目!上戸彩・高良健吾が会見に出席

武士の献立

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12月14日(土)より公開される映画『武士の献立』の完成披露記者会見が、28日(月)、ロケ地である石川県金沢市内にて行われ、上戸彩と高良健吾、朝原雄三監督が出席した。
映画『武士の献立』石川県にてお披露目!上戸彩・高良健吾が会見に出席

映画『武士の献立』は、江戸時代の加賀藩の包丁侍一家を舞台に、次第に心を通い合わせながら成長し、様々な難局を乗り越えていく妻と夫の姿を描いた、史実に基づくヒューマンドラマ。代々、藩の料理人を務める舟木家に嫁いできた主人公・お春に上戸彩。舟木家の跡取りに高良健吾、その両親を西田敏行と余貴美子が演じる。

ロケ地である石川県金沢市内にて行われた完成披露記者会見には、キャストの上戸彩と高良健吾、そして朝原雄三監督が登壇。上戸は、「食がテーマになった映画で、クランクイン前には包丁を自宅に持って帰りました。今とは包丁の形や重さも違います。その包丁で料理を作って練習をしたりしました」と役作りを語りながら、「食は人と人との距離をぐっと縮めるものだと思います。石川県の景色と共に石川県の食材や料理を堪能して頂きたいと思います」とアピールした。

石川県を訪れるのは4回目だという高良は、「僕は石川県の空気が好きで、澄んで奇麗な空気だと感じています。そんな石川県の空気がフィルムに焼き付いていると思います」。そして朝原監督は、「この映画で描かれている江戸時代では、職業や結婚の自由も無い中で、好きで一緒になった訳では無い人と暮らしたり、好きでやっている仕事では無い物に対して向き合って生活しています。現代は選択肢が増えてしまった為に失われたものがあり、そういう生き方から学ぶことがあるんじゃないかと思います」と映画に込めた思いを語り、「加賀藩には、そういった歴史や生き方が残っていたのだと思います。だからこの映画が成立したんだと思います」と話した。

またこの日、北國新聞赤羽ホールにて完成披露試写会も行われ、一足早く一般客に映画がお披露目された。舞台挨拶に登壇した朝原監督は、「明るい気持ちになれる映画です。是非楽しんでください」とメッセージを贈り、会場は温かな拍手に包まれた。
2013年10月29日
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『武士の献立』
2013年12月14日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://bushikon.jp