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“和製キャプテン・アメリカ”ユージの前に「戦友」のJOYがレッド・スカルとして登場

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

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マーベル・コミック発の伝説のヒーローを主人公にした『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』。和製キャプテン・アメリカとして本作のPR活動を行うユージの前に、最強のライバル、レッド・スカルに扮したJOYが登場した。
“和製キャプテン・アメリカ”ユージの前に「戦友」のJOYがレッド・スカルとして登場

映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は、貧弱だが人一倍正義感が強い主人公が、軍の秘密実験に参加し、人間の身体能力を極限にまで高めたスーパーヒーロー“キャプテン・アメリカ”となり、数々の試練を乗り越え本当のヒーローへと成長する過程を描く。

9月に行われたイベントで、“和製キャプテン・アメリカ”に就任したユージは、バイクにまたがって颯爽と登場。劇中で主人公を演じたクリス・エヴァンスからの「“和製キャプテン・アメリカ”就任おめでとう」というメッセージに応え、「これからも“和製キャプテン・アメリカ”としてがんばります!」と力強く宣言した。そして「でも仲間がいたら心強いな」と語るユージのために、この日は第二のキャプテン・アメリカを誕生させるべく、実験が行われた。

前回はダチョウ倶楽部の上島が被験者となり実験は成功したが、今回の被験者は一般から選ばれた男性。しかし実験は失敗し、この日はキャプテン・アメリカのライバルであるレッド・スカルが誕生した。このレッド・スカルの正体は、ユージと同じハーフタレントのJOY。第二のキャプテン・アメリカの誕生を客席から見守っていたユージは、ステージ上で暴れるレッド・スカルの姿を見て正体が分かったらしく、セリフをすべてド忘れ。なんとかレッド・スカルにシールド(盾)を投げて戦いを挑んだが、JOYは「危ないなぁ。今動揺してたでしょ。こんな奴がキャプテン・アメリカだなんて…」と苦言。ユージも負けずに「弱そうなレッドスカル…お前かよ!マスクをつけて声を変えても、骨格と言葉の節々でバレバレだったよ」と返すが、「でも出てきたときは嬉しかった…」と安堵した様子も見せた。

改めて「あざ〜す」と適当な挨拶をしたJOYは「俺のほうがフラッシュが多い」と得意げ。“和製キャプテン・アメリカ”にユージが就任したという一報を受けた時の心境をJOYは、「悔しかったですよ。すぐに事務所に「どうなってんだ!キャスティングのミスじゃないか」と何度も確認を入れた」。もしも自分がキャプテン・アメリカなら?という質問には、「シールドを使って女の子を守りたい。AKB48の高橋みなみちゃんとかね。シールドで守れるくらいのサイズだし」と話し、報道陣を笑わせた。

「キャラがかぶっている」と言われる二人だが、ユージは、「キャラは正反対。JOYはきれい好きだし、僕は大雑把。周りがはやし立てるから、僕らもその船に乗ってるだけです。彼はライバルというより戦友。入院した時は一瞬口元が緩んだけど、すぐに寂しくなって、初めてJOYの大切さに気づいた」と胸の内を明かした。

JOYは映画について、「現代のヒーロー像が反映されていて、敵がいてヒロインがいるのは何故かとか、ヒーローもののルールも分かるって部分も面白い」。さらに、「3Dとか見てて楽しいよね。公開になったら俺と行くでしょ?」とユージを誘うが、突然振られたユージは「え…?う・うん、行こうよ…」苦笑いで答えるなど、イベントでは二人が息の合ったツッコミトークを繰り広げ、客席は終始笑いに包まれた。

最後にユージは、「キャプテン・アメリカは、戦うヒーローというより、このシールドが示すように、みんなを守るヒーローです。愛情を感じられるヒーローになっているので、家族・恋人・一人・友達、誰と行っても楽しいと思います。是非見てください!」と締めくくった。
2011年10月6日
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』
2011年10月14日(金)丸の内ルーブル他全国ロードショー
公式サイト:http://www.captain-america.jp/