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ダチョウ倶楽部・上島、超絶アクション“パルクール”に“クルリンパ”で対抗

フルスロットル

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9月6日(土)公開、ポール・ウォーカー最期の主演作となった映画『フルスロットル』の公開記念イベントが行われ、“リアクション芸人”ダチョウ倶楽部の3人が出席。日本を代表するパルクールの達人、CORKYを講師に迎え、超絶アクション“パルクール”に挑戦した。
ダチョウ倶楽部・上島、超絶アクション“パルクール”に“クルリンパ”で対抗

ステージに現れたダチョウ倶楽部は、「俺たちは(リアクション芸人として)たくさんのアクションやスタントをやってきた!俺たちには“パルクール芸人”になる資格がある!」(寺門)、「俺たちも進歩したいと思ってます。“パルクールおでん”ネタを完成させたい」(肥後)、「ゼロG(無重力)熱湯風呂とか!」(上島)と意気込み、早速、パルクールに挑戦。

”パルクール“とは、フランス発祥の「走る・飛ぶ・登る」などの運動で身体を鍛え、肉体的な強さと恐怖に打ち勝つ精神力を追求するアクロバットアクション。映画『フルスロットル』では、“パルクール”を駆使した超絶アクションが繰り広げられる。

この日、講師となったのは、日本を代表するパルクールの達人で、17歳ながら二度の全国大会優勝に輝き、あのシルク・ド・ソレイユからもスカウトを受けたという驚異のパフォーマー、CORKY。まずはお手本としてCORKYが、自身の得意技“ゲイナー・スウィッチ”を披露。これは片足でバク宙をするという超絶パルクールで、CORKYは連続11回転という日本記録を持っている。

これを見たダチョウ倶楽部の3人は「絶対無理だろ!」「人間にこんなことできるか!」「お前重力とか関係ねえのかよ!?」と驚愕。MCに「やってみてください」と無茶ぶりされ、「出来るわけないだろこんなこと!」(上島)、「じゃあ俺がやるよ」(肥後)、「いや俺が」(寺門)、「じゃあ俺がやるよ!」(上島)、「どうぞ、どうぞどうぞ」(肥後・寺門)という見事なお約束を披露。

ダチョウ倶楽部『フルスロットル』イベントダチョウ倶楽部『フルスロットル』イベント
その後、もっと基本的な技を学ぶことになり、マット上で簡単なジャンプにチャレンジすることになった上島。真剣な目付きでマットに走るも、両足で静かにマットに乗り、被った帽子をくるっと回す、持ちネタの“クルリンパ”が炸裂。観客と報道陣からは思わず笑いが…。その後も「いつ来るの?」「パル来ール!」「いつ撮ったの?」「フルスロッ撮ル!」など、映画のタイトルに無理矢理からめた掛け合いを行い、“パルクール”実演はなかなかできない3人。そして「どうもすいませんでした!」と、ようやく降参。改めてCORKYが、中腰の3人の上を、手をつかずに捻りをくわえながら飛ぶという、もう一つの得意技“サイドフリップ”を披露。まさに“ゼロG(無重力)”アクションといえるその技に、会場からは大きな歓声と拍手があがった

イベントも終盤に近づくと、“パルクール”は全くできなかったのに、「パルクール熱湯風呂はウケると思う」「(CORKYを加えて)4人で新ダチョウ倶楽部で行こう」などと調子に乗り、“パルクール芸人”を名乗ろうとするダチョウ倶楽部の3人。CORKYは「もっと練習してもらわないと“パルクール芸人”は名乗っちゃだめです(笑)」と一蹴し、会場からは大きな笑いが巻き起こった。

映画の見どころについては、1年に100本は映画を観るという寺門が、「最近観た映画では、一番アクションが激しい!こんなアクション観たことないよ!ポール・ウォーカーの作品ではこれが一番面白いんじゃないかな!」と映画好きならではのコメント。肥後は「アクションシーンがあまりに凄くて、最初はCGかワイヤーを使っているんだと疑っていたぐらい。今日CORKYの技を観て、この映画の凄さが改めてわかった!ストーリーもとっても面白いんだよ!」「天気が悪い時でも、観るとスッキリ!いい気分にもなれる映画です!」と上島。

“パルクール”の創始者であるダヴィッド・ベルが劇中で披露する超絶パルクールを「本当に凄い。レベルが違う」と言いながら「CGやワイヤーを使わない、パルクールアクションを楽しんでください!」とCORKY。その後の報道陣とのフォトセッションでは、ダチョウ倶楽部の3人がまたしても「いつ来るの?」「パル来ール!」「いつ撮ったの?」「フルスロッ撮ル!」を連呼するも笑いはイマイチ。それでもイベントは大きな歓声と拍手で終了した。
2014年9月3日
『フルスロットル』
2014年9月6日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
公式サイト:http://0-g.asmik-ace.co.jp