ニュース&レポート

ブラッド・ピット『フューリー』で来日決定!ロンドン映画祭会場から日本へメッセージ

フューリー

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
11月28日(金)公開の映画『フューリー』のワールドプレミアが、10月19日(英・現地時間)、第58回ロンドン国際映画祭で行われ、ブラッド・ピットらスタッフ・キャストが集結。日本公開に向けて来日も決定し、 ブラッド・ピットからコメントが寄せられた。
ブラッド・ピット『フューリー』で来日決定!ロンドン映画祭会場から日本へメッセージ

全米では10月17日(金)より3,173スクリーンで公開され、週末3日間で推定累計2,350万ドルを突破、米オープニング成績第1位を記録する見込み(※2014年10月20日現在 Box Office Mojo調べ)の映画『フューリー』。男女問わず幅広い観客からの熱い支持を集め、第二次世界大戦を描いたジャンルの中では、日本でも配収24億円を超えた『プライベート・ライアン』のUSオープニング成績につぐ大ヒットスタートとなった。

全米の批評家たちも‟この30年で最高の戦争映画“(DEADLINE HOLLYWOOD)、‟冒頭のシーンから観客を捕らえて放さない”(Rolling Stone)、‟この映画で戦争映画の歴史を塗り替えた“(DAILY MAIL)など絶賛。映画批評家たちのレビューを集めたRotten Tomatoesでは、81%がフレッシュ(10/20現在)と、公開と共に評価が高まっている。

10月19日18時(日・現地時間)、英ロンドンのオデオン・レスタースクエアで行われた第58回ロンドン国際映画祭クロージング、『フューリー』ワールドプレミア上映では、主演のブラッド・ピットのほか、共演のシャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、アリシア・ヴォン・リットバーグ、デヴィッド・エアー(監督)、ビル・ブロック(製作)、ジョン・レッシャー(製作)が出席。

ブラッド・ピット『フューリー』で来日決定!ロンドン映画祭会場から日本へメッセージ

レッドカーペットに登場したブラッド・ピットは、「人によって感想は異なるかもしれないが、これが良い映画と優れた映画の違いだ」と自信をのぞかせた。「歴史の研究や、肉体的なトレーニングをこなし、リーダーシップや戦車について学んだ。本当に戦争に行ったような感覚だ。僕たちは、実際に戦車を動かすことができるようになったからね。砲撃はできないが、戦車を稼働させることはできる」と、心身ともに全力で挑んだ作品について語った。

また、前作『ワールド・ウォーZ』以来1年3ヶ月振りの来日も決まり、「日本に行けることを楽しみにしている。早く皆さんに『フューリー』を観てもらいたい」と笑顔で語った。

若き新兵を演じ、ブラッド・ピットとは公私ともに師弟関係となったローガン・ラーマンは、「最高の役者達とすばらしい協力ができた。彼らを尊敬しているし、彼らも僕に敬意を払ってくれた。互いに多くのことを学びあった。ブラッド・ピットの献身ぶりはすばらしい。自分も間違いなく彼と同じレベルで最大限の努力をした。すばらしい人々と組むことでもっと成長することができる」とコメント。

フューリー号のムードメーカーとなるクーンアスを演じたジョン・バーンサルは、「常に全力投球するブラッドは素晴らしい。大変なことも辛いことも何でも一緒だった。彼はすばらしい人だし、優れた役者で、それに友人だ」とブラッド・ピットを絶賛。日本のファンに向けて、「手加減なしの力強いゾクゾクする体験だ。これは頑強で力のある映画で、修羅場を乗り切ろうとする家族の物語だ」と、5人の”絆”を家族と表現した。

デヴィッド・エアー監督は、英国で撮影した本作が故郷に凱旋したとし、「ブラッド・ピットは、とても強烈な個性の持ち主で、同時にとても仕事熱心な人。リーダーシップには、模範を示すことも含まれているが、ブラッドはいつでも模範を示してくれた。彼はどんな時でもセットにいてくれた。トレーラーに戻ってひと息いれるチャンスがある時でさえも、戦車の中にずっといた。彼はセットを離れることがなかった。彼のそういう態度が刺激になって、他の役者たちもずっとセットにいた。これはめったにないことだ」と、撮影を振り返りブラッド・ピットの役者魂を称賛した。
2014年10月21日
『フューリー』
2014年11月28日(金)TOHOシネマズ日劇他全国超拡大ロードショー
公式サイト:http://fury-movie.jp