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デーモン閣下、魂と引き替えに映画をバックアップ!『ゴーストライダー2』監督も大喜び

ゴーストライダー2

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ニコラス・ケイジの人気アクション大作第2弾『ゴーストライダー2』の公開を前に、“燃える魔界特使”に就任したデーモン閣下がイベントに登場。ブライアン・テイラー監督も“灼熱の契約書”を持って急遽来日し、本作を大ヒットさせるための“悪魔の契約”を結んだ。
デーモン閣下、魂と引き替えに映画をバックアップ!『ゴーストライダー2』監督も大喜び

地獄の炎に包まれたバイク(ヘルバイク)に乗って、悪魔と戦う伝説のヒー ローの活躍を描いた『ゴーストライダー2』。本作のPRのため、“魔界特使”に就任したデーモン閣下は、映画をイメージした全身真っ赤な衣装とヘアースタイルで登場。映画の感想を聞かれ、「吾輩は、色々と映画を観るときに厳しい目で観ているのだが、ストーリーも良いし、展開が飽きず、ユーモアがちりばめられている。そして吾輩・我々悪魔の視点から見ても、魔物の描き方は、これまで映画で描かれてきた魔物の中でもトップランクに入るほど、非常に出来の良い作品だったな!」と満足した様子。

魔界特使就任のいきさつを「映画の出来が良くなければ契約をしようと思わなかったのだが、この作品は我々悪魔が人間界に力を示すため、利用しない手はないと思った。映画製作の連中に、我々に魂を売って契約するのであれば、魔界としてもバックアップしてやってもいいぞ!と上から目線で言ったところ、是非お願いします!とお願いされたから、引き受けてやったのだ!」と話し、裏取引の事実も告白した。

イベントでは閣下の就任式に合わせ、はるばるアメリカから駆けつけたブライアン・テイラー監督も登場。登壇するやいなや閣下に膝まづく仕草を見せ、「日本に本当の悪魔がいるとは知らなかった。映画のプロモーションまでしてくれるなんて!」と大喜び。主演のニコラス・ケイジについて監督は、「過去の作品を見てもわかるようにクレイジーな俳優で、クレイジーな僕らの要望を引き受けてくれた彼は本当に素晴らしい。内なる悪魔とどう戦うか?という難しい部分もしっかりと演じてくれた」と称賛。ケイジは、ゴーストライダーを演じる際は自ら顔を白く塗り、黒いガラスのコンタクトレンズを入れ、演技に臨んだようだが、監督は「デーモン閣下と近づきたかったのかな?」とジョークも交えながら笑いを誘っていた。

また、特使就任にあたり“灼熱の契約書”が読み上げられ、本作に関わる全ての者はデーモン閣下に魂を売る、本作を魔界の管轄下におく、といった項目に監督は、「ファイナルカットの権利を閣下にお渡しすればいいのかな?」と質問。閣下は、「ディレクターズカットくらいならやってあげるよ」と乗り気で答え、会場を笑わせた。

さらに、本作の第3弾の構想が練られていることも明かされ、「パート1はアメリカ。本作2はヨーロッパ。3は日本で撮影するべきだと考えている」と監督。閣下の出演の可能性を聞かれ、「可能性はかなり秘めている。その場合は閣下がヒーローで、ゴーストライダーが悪役になってしまうかもしれない」と話し、パート3への閣下の出演も歓迎した。そして、契約書に2人が直筆でサインし、契約内容は無事に締結。最後にデーモン閣下は、「この映画を観ないと、呪われることになるぞ!覚悟しておけ!」とアピール。監督も「この映画を観ないと、俺の中の悪魔が出てきて、お前の魂を食べてしまうぞ!」と、お互いに日本の映画ファンを震え上がらせる悪魔的コメントで締めくくった。
2013年1月23日
『ゴーストライダー2』
2013年2月8日(金)丸の内ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト:http://www.gr2.jp