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“元祖ジョー” 宍戸錠が、G.I.ジョー司令官に就任!早撃ち対決は「計測不能」タイム

G.I.ジョー バック2リベンジ

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映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』の日本公開(6/8)を前に結成された「G.I.ジョーJAPAN」。菜々緒のレディ・ジェイ役公開アフレコ、オリラジ中田による「スネークアイズは誰だ?」キャンペーンに続き、“ジョー司令官”に宍戸錠が選ばれ、就任イベントが行われた。
“元祖ジョー” 宍戸錠が、G.I.ジョー司令官に就任!早撃ち対決は「計測不能」タイム

世界最強の特殊部隊G.I.ジョーを束ねるトップは、初代ジョーことジョー・コルトン司令官(ブルース・ウィリス)。ジョー・コルトンは、1964年よりG.I.ジョーに入隊し、現在は歴戦の猛者たちを束ねるリーダーとして君臨する。そんなコルトンに匹敵する、「G.I.ジョーJAPAN」の司令官には、数々の偉業を持つ宍戸錠が選ばれた。

白いパンツに紺のジャケットという出で立ちでマスコミの前に現れた宍戸。早速、ジョー・コルトンと宍戸のどちらが司令官に相応しいかを争う「joe対ジョー対決」が行われ、1961年の『ろくでなし稼業』より“エースのジョー”との異名を持つ宍戸は、「ジョー・コルトンは1964年だろ?俺は1933年生まれでその頃から“ジョー”と呼ばれてたぜ!」と、自分が元祖であることをアピール。また二人のデビュー時期に関しても、ジョー・コルトンは1960年に合衆国グリンベレー入隊に対し、宍戸は1954年の『警察日記』で銀幕デビューを飾っていることから、「俺の方が6年先輩じゃねーか。『警察日記』は、大学一年の時に森繁久弥、三國連太郎、伊藤雄之助、杉村春子と出た。粗相の多いメンバーだったな~」と余裕の発言。

ステージには、本編でジョー司令官を演じたブルース・ウィリスのパネルが運ばれ、宍戸は、「俺は400本以上出てるからな。まー細かい数は覚えちゃいねーや」と対抗意識を燃やすかと思えば、「でも、ブルースの『ダイ・ハード』は良かった。自分を売り出そうとする役者の顔つきで、いい顔してたな~。そういう役者の顔をみんな見てくれ!!」と、数々の大ヒットをとばすハリウッドのアクション番長ブルースを大絶賛。ストームシャドーを演じたイ・ビョンホンについても、「本当に素晴らしい!彼はハリウッドで絶対成功するよ!俺が保証する!!」と太鼓判を押した。

1933年から「ジョー」と呼ばれ、1954年にデビュー。この日の「joe対ジョー対決」は宍戸の圧勝で、満場一致で司令官就任かと思いきや、ここへG.I.ジョーの“黒の戦士”スネークアイズが現れ、実戦での勝負に持ち込まれた。スネークアイズが挑んだ勝負は、“ファストドロウ”という早撃ち競技。先攻のスネークアイズは、忍者らしからぬ動きでもたつき、結果は1,235秒。そんなスネークに「遅いな」と言い放った宍戸は、ランプが点灯するかしないかという絶妙なタイミングでホルスターから銃を抜き、撃鉄を上げると同時に発砲。タイムはなんと、早すぎた為「計測不能」に…。「銃を持つのは久しぶり。早撃ちは衰えましたね~」と、“エースのジョー”としては納得していない様子だったが、日本のジョー司令官にふさわしい活躍を見せ、晴れてG.I.ジョーJAPANの司令官に就任することとなった。
2013年5月22日
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
2013年6月8日(土)TOHOシネマズ スカラ座他、全国3D&2D公開!
公式サイト:http://www.gi-j.jp/