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『華麗なるギャツビー』オーストラリア史上最大級プレミア開催!ディカプリオら出演者から日本へメッセージも

華麗なるギャツビー

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5月22日(水・現地時間)、オーストラリアのシドニーで、『華麗なるギャツビー』のワールドプレミアが行われ、作品をイメージした煌びやかなレッドカーペットに、ヒロインを務めたキャリー・マリガン、トビー・マグワイア、ジョエル・エドガートン、エリザベス・デビッキ、バズ・ラーマン(監督)、キャサリン・マーティン(美術・衣装)が出席した。
『華麗なるギャツビー』オーストラリア史上最大級プレミア開催!ディカプリオら出演者から日本へメッセージも

F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレード・ギャツビー」を基に、独創性に溢れる脚本家/プロデューサー/監督のバズ・ラーマンが独自の解釈と想像力で、監督初の3D映像で新たに蘇らせる『華麗なるギャツビー』。

現地時間の5月22日(水)、シドニーの「Hoyts Entertainment Quarter」にて行われたワールドプレミアは、カンヌに続き大雨となったが、世界各国から「Leo」や「Tobey」のボードを持ったファンや、ギャツビールックのファンたち1,000人の詰めかけた。「Leo」のボードを持ったファンは「金曜日にレオが来ないと聞いて、毎日泣いている」と悲しがっていたものの、会場は劇中のパーティさながらにフラッパースタイルに身を包んだ女性がダンスしたりと、まるでギャツビー邸のパーティに招かれたような賑やかなプレミアとなった。そんな中、トビー・マグワイアはヒロインのキャリー・マリガンをエスコートし、親友ディカプリオの代役を華麗に務め、会場を大いに盛り上げた。

取材に応えたトビーは、日本に向けて「レオは今日来れなかったんだけど「日本のみんなに宜しく」って言ってたよ。日本のみなさんにこの映画を楽しんでほしい」とメッセージ。キャリーはシドニーでの撮影を振り返り、「撮影中はサマーキャンプみたいだった。ホームタウンのロンドンから離れたけど心地よかった。シドニーの人たちが大歓迎してくれて、オーストラリアのクルーも素晴らしかった。また機会があればバズと仕事がしたいわ」。共演のジョエル・エドガートンも、「カンヌもシドニーでも雨で、雨男は俺かな?レオは本当にすごくて、ギャツビーそのものだからこの映画は彼のものだ」

また、バズ・ラーマン監督は、「この映画は日本では受け入れられると思う。若い子がギャツビースタイルで原宿あたりを歩いてくれたら嬉しいな。東京はクリエイティブな人が多くて楽しいことが多いから、東京にはよく行くよ!レオが「世界で一番好きな場所は京都だ」と言っていて、僕にも行くべきだと薦めてくれた。今日は、ワールドツアーの締めくくりだけど、日本にも行きたいし、いろんな国に行きたいな」と、来日を熱望。さらに、「村上春樹は僕のヒーローなんだ。彼が観てくれたと聞いて非常に嬉しい。日本に行ったら会いたいな」と話した。

更に超人気バンドのグッド・シャーロットなども駆けつけ、レオ不在に意気消沈だった現地観客のテンションも、プレミアが進むにつれ大いに盛り上がり、その熱烈な歓迎に監督・キャストも感激し、声援に丁寧に応えていた。
2013年5月24日
『華麗なるギャツビー』
2013年6月14日(金)丸の内ピカデリー他、全国ロードショー 2D/3D同時公開