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アンガールズ、空手と書道で「裏の顔」を披露!映画『ザ・ゲスト』公開記念イベント

ザ・ゲスト

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11月8日(土)公開の映画『ザ・ゲスト』の公開記念イベントが行われ、アンガールズの山根良顕と田中卓志が登壇。映画にちなみ、それぞれの「裏の顔」を披露した。
アンガールズ、空手と書道で「裏の顔」を披露!映画『ザ・ゲスト』公開記念イベント

『サプライズ』の監督アダム・ウィンガード、脚本サイモン・バレットのコンビによる新作『ザ・ゲスト』は、謙虚で律儀、礼儀正しく、容姿端麗、しかし時としてその姿から全く見合わない行動をとる男を主人公にしたサスペンス・スリラー。本作でミステリアスな帰還兵デイヴィッドを演じるのは、人気海外TVドラマ「ダウントン・アビー」や人気シリーズの最新作『ナイトミュージアム3』にも出演する英国俳優ダン・スティーヴンス。

主演のダン・スティーヴンスにちなみ、アンガールズにとって「ネクストブレイクしそうなもの」を聞かれた山根は、「広島の府中焼きですね。お好み焼きから派生しているものは尾道焼きとか沢山ありますが、府中焼きはミンチ肉が入っていておいしいのでブレイクするんじゃないでしょうか」、田中は「事務所の後輩の谷+1。(タニプラスワン)ネタは上手くいかないが、顔がとにかく面白い。ラジコンヘリを使ったネタでラジコンが不具合を起こさなくなれば、ブレイクするかも」と答え、ネクストブレイクを予見した。

また、監督と脚本の名コンビぶりにかけて、コンビの秘訣を問われると山根は「田中さんがいてくれるから僕へのキモいという感情が薄れて結婚することができました」と回答。田中は「山根は陰湿な気持ち悪さで、僕はポップな気持ち悪さ!!」としながらも「コンビで喧嘩をしても広島カープの話をすれば仲直りできるから、解散は一生ないかな」と、コンビ愛ぶりを披露。

タイトルの『ザ・ゲスト』から、ゲストにまつわるエピソードを聞かれた山根は、映画を観た直後に「道端で知らないおじさんに電車賃がないからお金を貸してくれと言われ、返却にあたって執拗に住所を聞かれた」との恐怖体験を語るも、周囲から“新手のカツアゲ”だと言われ、いまいち納得がいかない様子だった。

さらには2人は劇中の主人公の設定にちなんで裏の顔を披露することに。実は空手3級だという田中は、タイトルロゴの入った道着をまとって“型”を披露し、10枚の瓦割りに挑戦。「三級は素人最強といっても過言ではない」と語り「『ザ・ゲスト』大ヒット祈願!!」と掛け声をかけながらパンチを繰り出し、3枚の瓦を粉砕。台本上は失敗するオチだったにも関わらず「3枚割れたー!!割れないような瓦を用意してもらったのに、自分の強さが怖い!」とコメント。

続いてガールズバンド「赤い公園」のシングルジャケットの題字を手掛けたこともある書道7段(!)の山根に、本作ヒット祈願の題字を披露してもらうことに。「学生の時10年くらいやってましたから」と自信を伺わせる山根。難しい体勢ながらも“ザ・ゲスト 大ヒット祈願”と見事な書をしたためた。しかし、山根の背後では、空手で裏の顔を少ししかみせることができなかった田中が汚名返上とばかりにさらなる裏の顔としてバイオリンでエーデルワイスを奏でたが、微妙な腕前に場内からは笑い起こり、山根の集中力を削いでいた。

最後に映画について山根は「あんまり観たことのないパターンの作品で楽しめました。観終わってからいろいろと話したくなる作品だと思うので、ぜひ劇場でご覧ください」とアピール。田中は「良い人だと思っていたデイヴィッドが豹変して途中から恐怖の展開になるんですけど、うちの実家もファンの人が来ると家にあげておでん出したり、金魚をあげちゃったりするから、気を付けるように言います!」と語った。
2014年11月4日
『ザ・ゲスト』
2014年11月8日(土)より、シネマサンシャイン池袋他にて公開!
公式サイト:http://the-guest.jp