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人気子役・鈴木福が『ハッピーフィート2』劇中歌を熱唱!劇団ひとり「涙が出そう」

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊

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アカデミー賞受賞を誇る大ヒットアニメ映画の続編、『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』が、26日(土)、公開初日を迎え、吹替えを担当した鈴木福、劇団ひとり、クリスタル ケイ、バナナマンが舞台挨拶に登壇した。
人気子役・鈴木福が『ハッピーフィート2』劇中歌を熱唱!劇団ひとり「涙が出そう」

南極を舞台に、歌って踊る皇帝ペンギンの冒険を描いた『ハッピーフィート』。続編である『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』は、前作の主人公マンブルとグローリアの間に生まれた子供ペンギン・エリックを新たな主人公に、ダンス嫌いで父親に反発していたエリックが、南極の危機に立ち向かう父親の姿から大切な事を学んでいく、ハートウォーミングな物語。

エリックの吹替えを担当した人気子役の鈴木福は、「がんばった映画が公開されて、すっごく嬉しいです」と満面の笑みで挨拶。劇団ひとりは、「芸能界に入って「いつかペンギンの声をやりたい」という思いでやってきたので、感無量です」と会場を笑わせた。また、初の父親役を振り返り、「息子っていいなって思いました。福くんは、声だけでお芝居しても可愛いかった」とコメント。

エリックの母・グローリアを演じ、劇中で歌声も披露したクリスタル ケイは、「お母さんの温かさをどうやって出したらいいのか難しかった。でも、映像を観たら、福くんの声がすっごく可愛くて、ママっぽさが自然と出てきました」と振り返った。

オリジナル版ではブラッド・ピットとマット・デイモンが演じている、オキアミのウィルとビルを吹替えたのが、バナナマンの二人。設楽は、「声を撮る時に演出の方から「ブラピとマットって呼びますね」って言われたけど、始まったら一回も呼ばなかった(笑)」と、アフレコを振り返り、「本家ブラッド・ピットとマット・デイモンのコンビネーションよりは、我々だって20年近くやっているので、“そこ(コンビネーション)だけは!”って思いました」と話すと、日村も「あと全部負けてますから、そこだけ勝ちたい」と、コンビネーションで勝負したことを明かした。

また、鈴木は、「早口で言わなきゃいけないのは難しかったです。息だけのシーンもすごく難しかったし、アニメの口に合わせるのも難しかった」と、演技には苦労した一方で、歌については、「楽しかった。学校で授業の5分休みの時にちょっとだけ練習しました。いい歌だから歌っちゃう!!」と話し、劇中歌の「ブリッジ・オブ・ライト」をアカペラで披露。その姿を見ていた劇団ひとりは「涙が出そうです」と父親の顔を見せ、クリスタル ケイも、「この歌は難しいんですが、完璧でしたね。上手!本当に!!」と絶賛した。

最後に設楽は、「我々がやったオキアミは、ちょっと気持ち悪いと思う人いるかもしれないですが、みていると凄い可愛くなってくる。そういうところも楽しんでいただければ」。日村は、「本当に面白いから、午前中に観たら今日1日最高になります!!」と宣言。

クリスタル ケイは、「ペンギンたちもいろいろな個性があってリアルだし、歌も踊りも楽しめるので、楽しみながら観て欲しい」。劇団ひとりは、「一見すると子供向けという感じがするんですが、実際に観てみるとストーリーの展開はもちろん、選曲とかが実は僕等世代がドンピシャの曲がイッパイあるので、文字通り家族みんなで楽しめる映画です」。そして鈴木は、「笑えたり、ドキドキしたり、寂しいシーンもあるけど、あとに心が温まる映画です。観て良かったら、お友達とかにも知らせてみんなに観てもらえると嬉しいです」と、しっかりアピールした。
2011年11月28日
『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』
2011年11月26日(土)より、3D/2D同時公開
公式サイト:http://www.happyfeet2.jp