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錦戸亮&北村一輝&優香、『羊の木』大ヒット祈願で“健康祈願” 錦戸亮お手製“羊の木”も登場

羊の木

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漫画家・山上たつひこといがらしみきおがタッグを組み、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した同名傑作コミックを映画化した『羊の木』(2/3公開)。本作の公開を控え、東京・神田明神にて、主演の錦戸亮、共演の北村一輝、優香、吉田大八監督がヒット祈願を行った。
錦戸亮&北村一輝&優香、『羊の木』大ヒット祈願で“健康祈願” 錦戸亮お手製“羊の木”も登場

殺人を犯した元受刑者たちの受け入れ担当となった市役所職員・月末一役の錦戸は、公開前の反響を「友達や会う人に『映画を観てみたい!』と言われる。作品の設定自体が面白いし、引き付ける力があると思った」と手応えを感じている様子。また錦戸の市役所職員っぷりがハマっているとも話題で「(関ジャニ∞の)ステージのときとは違うとか、どうやってオーラを消しているの?とか凄く言われる。自分としてはオーラを消していないつもりだけれど、いい形に映像に映っているならばラッキー」と笑顔を浮かべた。

元殺人犯という役柄に北村は「自分としては久しぶりのダークサイド側の人間。演じていて楽しかった」と不敵な笑みで「近年少ない映画らしい映画。登場人物すべてにバックボーンがあり、だからこそ表面に出る優しさが怖かったり、狂気に見えたり。凄く引き込まれる」と傑作を確信。北村から「凄く綺麗」と太鼓判だった優香も「観てくれた方から『エロかった』と言われます」と照れつつ、「濃いキャラクターの中に私が混じったときにどんな風になるのか不安だった。でも監督から『思わず出てしまう色気を』と言われたので、周りにそんな人がいないか探しながら演じました。公開後の反響が楽しみ。ワクワクします」と期待した。

またステージには、ヒット祈願前日に錦戸自らが溶接工房で制作した、高さ105cm、重さ10kgにもなる鉄製の“羊の木”が登場。作業は2時間を予定していたが、実際は1時間ほどで完成したことに優香からは「凄い!プロ!」、北村からは「(鉄の)冷たい感じが深い。考えていないふりをして、実は作品のテーマを入れている」と絶賛の声があがり、錦戸は「めっちゃ早く終わった。どこも苦労はしてないですね。鉄板を『羊の木』とくり抜いた部分もただ切り抜くだけ」とすまし顔だったが、「めっちゃ楽しかったです」と振り返った。吉田監督は「帽子掛けにもなりそうだね」と実用化を狙っていた。

鉄製“羊の木”にかけるための絵馬も発表。錦戸は「無病息災」と記し「何事も体が資本。少しでも長生きしたい。昔は太く短くでもいいと思っていたけれど、今は長く生きたい」と照れ笑い。ただそのための努力はしていないそうで、「始めてもすぐにやめる。三日坊主です。新たにジムに入会したけれど、三カ月で2回しか行っていません」と飽き癖を告白。

優香は「健康で心豊かにいられますように」と絵馬に記し、「心も体も健康で、余裕を持って色々なことに取り組みたい。最近は青汁を飲んだり、ハチミツを舐めたり、地道にやっています」と健康の大切さを説いていた。そして北村も「健康管理」と絵馬に書き「もうすぐ50歳。一作品で必ず一つくらい怪我をする。作品が終わると体調を崩すという繰り返しなので、普段から前もって健康管理をしっかりやっていきたい」と切実な思いを口にしていた。

キャスト3人が健康に対する願をかけた一方で、吉田監督は本作の大ヒットを願い、それぞれ絵馬を鉄製“羊の木”に括りつけた。最後に錦戸は「観終わった後に色々と考えさせられる作品で、観たときのコンディションによって感想も変わる。色々な側面を持った映画なので、ぜひ劇場で観てほしい」と座長としてアピールした。
2018年1月25日
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『羊の木』
2018年2月3日(土)全国ロードショー
公式サイト:hitsujinoki-movie.com/