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水樹奈々・神谷浩史・中村悠一の怪しい三角関係、『ハンガー・ゲーム』の結末も妄想

ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス

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超人気シリーズ『ハンガー・ゲーム』の最終章を2部構成で描く第1弾『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』が、6日(土)に初日を迎え、水樹奈々、神谷浩史、中村悠一ら豪華吹替えキャストが舞台挨拶に登壇した。
水樹奈々・神谷浩史・中村悠一の怪しい三角関係、『ハンガー・ゲーム』の結末も妄想

会場となったTOHOシネマズ 六本木ヒルズの1回目と2回目の合計1,000席以上のチケットが、発売されるや否や即完売(正味1分)となったこの舞台挨拶。シリーズを通して、主要キャラクターを声で演じた水樹奈々(カットニス役)、神谷浩史(ピータ役)、中村悠一(ゲイル役)が登場すると、作品を鑑賞したばかりの興奮冷めやらない観客から割れんばかりの大歓声が響き渡った。

本作で3度目のカットニスを演じた水樹は「ヒロインなのにヒーローのようで、さらに男前になった」と役柄を説明。反乱軍のリーダーとなり、政府軍に捕えられたピータを助けるくだりを「ピータ“姫”を助けにいく」と話し、これにはピータ役の神谷も苦笑。さらに水樹は「今回はようやく自分の意思で行動を起こし、またゲイルとピータの間で揺れ動く恋模様もあって、カットニスの内面や人間味がたくさん見られて楽しかった」と振り返った。

劇中のピータに合わせて上下白のスーツで登場した神谷は「人質として捕えられたピータが拷問に合う中、どんどん雰囲気が変わっていって、プロパガンダに利用されることの怖さをすごく感じた」。一方の中村は「本作ではカットニスの隣で彼女を支えてきたが、カットニスの心はゲイルにはない、と僕は感じた」そうで、前日にニコニコ生放送で放送された過去作でゲイルが登場するたびに「元彼」と書き込まれていたことに「いたくショックを受けた」と話し、水樹も神谷も会場も大爆笑。プライベートでも仲が良い神谷が「プレイステーションで、中村君がオンラインになっているのを確認する」と話すと、すかさず水樹は「え?元彼なの?」とツッコミ、大きな笑いを誘った。

政府軍に反乱を起こす本作を受けて、「革命・反乱を起こしたいこと」を聞かれた水樹は“カメラのクオリティ”とあげ、「私たちは着実に年を取って行くのに、カメラの性能はどんどん上がっていくんですよ。最近は毛穴まで見えちゃうぐらい。これに抗って生きていきたい。レジスタンスでいきたい!」と話し、中村から「熱こもりすぎてるよ」とツッコミを入れられていた。

本作に続く最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』が11月20日に全世界同時公開することが決まった。ラストに向けて水樹は「敵の本拠地に乗り込み、ボスのスノー大統領をぶっ倒し、ピータ姫と結ばれるのかな?(中村をちらりと見て)ゴメンなさい(笑)」。そのピータ“姫”の神谷は「今回がとても暗くてハードな世界だから、最後はやはりハッピーなものがみたい。カットニスとピータ姫が結ばれるような…」

これに中村は「いや、ピータ姫は助からないですね。開始3分で死んでしまう!今からハリウッドに飛べば間に合いませんかね?」と悔しさを滲ませて笑いを誘いながらも「重圧をかけられることで統制されていた世界が自由を得たとしてどうなっていくのか…僕も明るいエンディングが見たい」と話をまとめた。
2015年6月8日
『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』
2015年6月5日 TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー