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宮野真守、中村悠一、小野大輔ら人気声優勢揃い!『頭文字D』完成披露試写会

新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒

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1995年から「ヤングマガジン」で連載された、しげの秀一原作漫画を新3部作として映画化した第1弾『新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒』。本作の完成披露試写会が2日(土)、ニッショーホールで行われ、宮野真守、中村悠一、小野大輔、白石稔、土田大ら声優陣が登壇した。
宮野真守、中村悠一、小野大輔ら人気声優勢揃い!『頭文字D』完成披露試写会

宮野真守をはじめ、中村悠一や小野大輔など、豪華声優キャストが登場するとあって、会場には原作・アニメファンに加え、多くの女性ファンが集まった。本編上映後には観客から盛大な拍手が沸き起こり、声優キャストらと本作の映像制作に携わったサンジゲン代表の松浦氏が登場すると、黄色い声援が上がった。

宮野は「藤原拓海役の宮野真守です。本日は宜しくお願い致します」と満面の笑みで挨拶。今回の役を演じるにあたって、「歴史ある作品なので、オーディションの時からドキドキでした。思春期のうずうずした想いを演じられたらと思いました」とコメント。そして少し口をこもらせながら「Legend1 覚醒」と中村のモノマネを披露し、会場の笑いを誘った。

思わぬいじりを受けた中村は「何を言えばいいんだろう」と戸惑うと、「とりあえず“Legend1 覚醒”って言っとけば?」と宮野がさらなる追い打ちをかけ、会場は大爆笑。中村がコメントを続けようとするものの小野らに阻まれ、「今おれの番!」とツッコむとすかさず宮野が「“小野D”の番じゃないから」と続け、アフレコ現場でも“オノシャルD”とみんなからいじられていたことが判明。

そんな小野は、「車に乗っていた時を思い出した。しげの先生の絵って熱いんですよね。線が太いし、みんな汗かいている。熱量を感じる作品」と原作の“熱さ”を大切にしたよう。松浦も「しげの先生の絵のタッチは力強い、そのタッチも含めて“頭文字D”なんです」と語り、さらには制作現場でスタッフたちがしげの秀一特有のタッチを“Dタッチ”と呼んでいたことを明かした。すると“オノシャルD”に視線が集まり、小野は「俺じゃないから!」とツッコむものの、宮野が小野を指さし、「これ、手書きですから」と話し会場を大爆笑させた。

それぞれ本作での好きなシーンを聞かれると宮野は「車やエフェクトの魅力もあるんですけど、人間ドラマ、特にお父さん(文太)との会話が楽しくて。不器用ながらもコミュニケーションをとる様がリアルで演じていて楽しかった」。土田は池谷が事故を起こすシーンを挙げ、愛車をかわいがる気持ちに共感を寄せた。制作を担当した松浦はこれまでにないカットをつくるべく、カメラワークにこだわったバトルシーンを挙げた。

最後にファンの方々へ「僕らの熱い想いがつまった作品がもうすぐ公開するので、嬉しいです。“新”ということで僕らにしかできない作品になっていると思います」(宮野)、「車やバトルに興味がない人でも楽しめる作品です」(中村)、「年を取ったら忘れていくかもしれない熱量がつまった作品です」(小野)、「映像に愛を感じ、僕らも負けないよう頑張った」(白石)、「応援よろしくお願いします」(土田)、「作品を作らせてもらっていることに感謝。皆さんの力で映画を盛り上げていけたら」(松浦)とそれぞれメッセージを送った。
2014年8月4日
『新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒』
2014年8月23日(土)全国ロードショー!!
公式サイト:http://initiald-movie.com/