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『ジャッカス』ジョニー・ノックスヴィル、沖縄舞台挨拶でノブコブと共演 「また日本で撮りたい」

ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中

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MTVのテレビシリーズで人気に火がついた「ジャッカス」シリーズ。その映画化第4弾『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』が、現在開催中の第6回沖縄国際映画祭のラフ部門に正式出品され、主演のジョニー・ノックスヴィルが来日し、レッドカーペット&舞台挨拶に登場した。
『ジャッカス』ジョニー・ノックスヴィル、沖縄で舞台挨拶 「また日本で撮りたい」

ジョニー・ノックスヴィル率いるjackassのメンバーが、体を張ったハードなパフォーマンスを繰り広げる人気番組「ジャッカス」。シリーズの映画化第4弾にして、シリーズで初めてアカデミー賞(メイキャップ&ヘアスタイリング部門)にノミネートされた本作は、ジョニーが86歳のスケベな“アーヴィングじいさん”に変装し街中でイタズラを仕掛けるドッキリ企画と、ロードムービーを合体。“リアルな人々”の爆笑リアクションを狙って“8歳の孫”とともに大暴れする。

『ジャッカス』ジョニー・ノックスヴィル、沖縄で舞台挨拶 「また日本で撮りたい」
過去、ジャッカス軍団とともにプロモーションで来日した際は許可なしのゲリラ撮影を行い、渋谷の街をパニックに陥れるなど、滞在1週間で警察沙汰さえも起こしたジョニー。厳戒態勢のもと?那覇・国際通りで行われたレッドカーペット周辺は、多くのマスコミ関係者や芸能人やゲストの姿を一目見ようという大勢の人たちでにぎわいを見せた。

日本の売れっ子芸人たちが続々と歩く中、メインゲストとしてついにジョニーがオープンカーでパレードに登場。沿道からは「ジョニー!」「ジョニー!」と若い女性を中心に多くの声援が集まる中、ジョニーは立ち上がってその声援に応えた。

ファンエリアでは、集まったファンに気さくに話しかけ、サインや写真撮影など一人一人丁寧にサービスをするジョニー。赤ちゃんと写真を撮るなど、お茶目な姿も見受けられ、ファンは大興奮状態だった。日本の多くの芸人から憧れの存在でもあり、お笑い芸人マテンロウ・アントニーらと交流、インタビューを受けるなど、那覇でのレッドカーペットを本人も満喫したようだ。

その後、沖縄コンベンションセンター シアター1にて行われた舞台挨拶では、「ジャッカス」を愛してやまないという平成ノブシコブシの吉村と徳井が登場。吉村が「日本のテレビは規制が厳しいんですけど、ジャッカスみたいなことをやるのが憧れ」と話すと、ジョニーが「じゃあ、是非アメリカに来てください。スタントをお願いしたいです。保険の約束は出来ないけど(笑)。ロケットに乗ってもらうとか、牛の前に立ってもらうとか」と、早速スタントをオファー。

さらに続けて吉村が「笑いを取る為にはどうしたらいいんですか?」とマジ質問すると、「僕は、話してもウケがとれないから、スタントをやるようになったんだよ。転んだりすると皆笑うしね」と回答。これを受け吉村が実際に転んでみたものの、会場で全くウケず、徳井も打ち所が悪く絶叫。ジョニーはすこし引きながらも「とてもいいです」と日本語でフォローを入れてくれた。

また、「ジャッカスが世界中でこんなに愛されている理由は?」と聞かれると、「体を張ったジョークは言葉の壁を超える面白さがあると思う。子供のころ誰しもやっていたことだよね」とジョニー。吉村は「下ネタは世界共通」と頷き、「是非ぼくたちもジャッカスのメンバーに入れてもらえませんか?」とジャッカス入りを直訴すると、ジョニーは「是非出演してよ。日本でもまた撮りに来たいと思ってるんだ。大好きな国だしね。1作目も日本で撮ったから、この映画の続編「クソジジイ2」は日本で撮りたいね」と快諾。最後に、日本のファンに向けて「またいつか戻ってきたいと思います。そしてビールを(日本語で)ノミマショー」とメッセージを贈った。
2014年3月24日
『ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中』
2014年3月29日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷他にてロードショー