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マット・デイモン、大先輩トミー・リー・ジョーンズに感謝!下積み時代に「家賃を払うことができた」

ジェイソン・ボーン

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大ヒットシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』のプロモーションのため、主演のマット・デイモンが9年ぶりに来日。18日(木)、都内で行われたジャパンプレミア・レッドカーペットイベントと舞台挨拶に登壇した。
マット・デイモン、大先輩トミー・リー・ジョーンズに感謝!下積み時代に「家賃を払うことができた」

前作『ボーン・アルティメイタム』(2007年10月)以来9年ぶりの来日となったマット・デイモン。イベント当日は、昼から降り始めた大雨でレッドカーペットイベントの開催も危ぶまれたが、イベント開始直前に雨が止むという最高のタイミングで登場。デイモンは大きな歓声を浴びながら、レッドカーペットで取材陣の質問に丁寧に答え、雨の中でも待ち続けたファンに丁寧なファンサービスを行った。

ステージ上ではまず、「皆さん、この雨の中待っていてくれて本当にありがとう!心の底から感謝しているよ」と挨拶し、「9年前に3部作が終了した時から、ファンからは大きな熱意をもらっていた。ファンのおかげでまた続編が作れた。素晴らしいメンバーが集まってこの作品を制作出来たことに、大きな感謝を示したい」と、 シリーズファンへの愛を述べた。

続いて 、壇上にはタキシード姿に身を包んだスペシャルゲスト、くまモンが登壇し、夏の象徴の花「ひまわり」と熊本の県花「りんどう」をお祝いの花束として贈呈。この可愛いゲストにデイモンも笑みがこぼれ、日米の“人気モン”が、がっちり握手しフォトセッションに応じた。

マット・デイモン、大先輩トミー・リー・ジョーンズに感謝!下積み時代に「家賃を払うことができた」

TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7で行われた舞台挨拶では、デイモンが日本語を交えながら挨拶。「ボーン」シリーズについて「自分のキャリア、そして人生を変えた作品」と位置づけ、「一緒に仕事がしたいと思う監督とも組めるドアを開いてくれた。このキャラクター、シリーズ、そしてファンの皆さんに本当に感謝しています。また、今作でこれまで一緒に仕事をした仲間たちと再集結できたこと、その機会を与えてくれたこのシリーズに感謝しています」と改めて感謝の言葉を重ねた。

また、今作で共演しているオスカー女優アリシア・ヴィキャンデルについては、「アリシア・ヴィキャンデルは今、一番の売れっ子で皆が自分の作品に出演してほしいと思っている。だから私たちの作品に出てくれることになり本当にラッキーだったと思います。彼女は若い俳優ですが、これまで幅広い役にチャレンジしてきたので、今後の彼女の活躍がとても楽しみです」

同じく共演者のトミー・リー・ジョーンズについても、「アメリカでは伝説的な俳優です。私は彼の演技を見ていると目が離せなくなり、本当に素晴らしい俳優です。個人的なことですが、僕が22,3歳の頃、彼が初めて監督した作品に僕をキャスティングしてくれて、小さな作品だったのですが、その給料で僕たちは家賃を払うことができたし、そしてそれが『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち 』の脚本を完成させるチャンスになりました。僕の人生にとっても非常に重要な人物です」と明かした。

舞台挨拶でデイモンは、「この作品は本当にファンの皆さんために作った映画です。
9年間待たせてしまいましたが、待った甲斐があると思ってもらえる作品に仕上がっているはず。神経を注いで作り上げた作品なので必ず楽しんでもらえると思います」
とメッセージを送り、来日イベントを終えた。
2016年8月19日
『ジェイソン・ボーン』
2016年10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開
公式サイト:http://BOURNE.jp