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山崎賢人「死ぬ気でやった」 原作者・荒木飛呂彦のコメントに感無量!『ジョジョの奇妙な冒険 』ジャパンプレミア

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

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8月4日(金)公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』のジャパンプレミアが、26日(水)、恵比寿ザ・ガーデンホールにて行われ、主演の山﨑賢人、共演の神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、山田孝之、伊勢谷友介と三池崇史監督が登壇した。
山崎賢人「死ぬ気でやった」  原作者・荒木飛呂彦のコメントに感無量!『ジョジョの奇妙な冒険 』ジャパンプレミア

約550人が集まった超満員の会場に、主人公・東方仗助を演じた山﨑賢人、広瀬康一役の神木隆之介、山岸由花子役の小松菜奈、虹村形兆役の岡田将生、虹村億泰役の新田真剣佑、アンジェロ(片桐安十郎)役の山田孝之、空条承太郎役の伊勢谷友介、本作のメガホンをとった三池崇史監督が登場。JOJOというロゴが入り、幾何学な光を放つ本作のタイトルにも入っている“奇妙”という言葉が相応しい奇妙な大きな球体“JOJO球”が割れ、煙とともに現れたキャストらに向けて客席からは割れんばかりの歓声と拍手が起こった。

個性的で魅力溢れるキャラクターばかりが登場する本作。原作でも人気の高い空条承太郎を演じた伊勢谷は、三池監督の演技指導について問われると「監督と何作もやっているんですが、指導いただいていないことに気づきました。現場で動きをやっていただけて、すぐに演技できるので毎度関心しています」と、三池監督の指導術を絶賛。三池監督は、「別に言って別段効果があるとは思えない(笑)」と照れつつも、「それぞれの人の中にイメージがあるので、空条承太郎はこういうものだと押し付けるのではなく、楽しめる場所を提供するのがスタッフの役目だと思っている」と自身の作品作りにおける想いを語った。また、山田は「(監督から)アンジェロの最後はCGを使わないって言われてそういう事かと(笑)。小石を4か月かけてちょっとずつ食べていました(笑)」と冗談を連発しながら、会場を沸かせた。

去年9月に行われた記者会見で、「億泰は兄の形兆を本当に愛している役なので僕も岡田さんに愛していると言えるようになりたい」とコメントしていた新田。撮影を終えての心境を、「アニキとは唯一タメ口で喋らせてもらってます。岡田さん、愛しています。全力でアニキを愛していますし、俳優としての岡田将生を愛しています!」と岡田に愛情を示し、岡田から「バカにしてるでしょ!(笑)」とツッコミを入れられる一幕も。また、会見で「初めての悪役なので、原作を読み返して精神を整えています」と気合十分だった岡田は「ごはんに行ったり仲良かったですね。デイシーンが多かったので。初の悪役で、精神統一したくても、横にいる人がアニキ!アニキ!と言っていて集中できませんでした(笑)」と、本作の撮影で新田と本当に兄弟のような関係を築いたことを明かした。

衣装や髪型など特徴的で独特な世界観を持つ「ジョジョの奇妙な冒険」だが、その世界観を出すためにスペイン・シッチェスで撮影を敢行し、ビジュアル部分も非常にこだわった。小松は「海も近くてウロウロしてました。ビーチバレーをしたかったです。おすすめのシーンは仗助と承太郎がアンジェロと戦うシーンで、女性も興奮できるし手に汗握りました!」、神木は「左に海、右に山という感じて景色がすごくきれいでした。シッチェスという街感が杜王町にぴったりだなと思ってました。おすすめのシーンは初めてスタンドが出るシーン。衝撃的で新しいものに出会えた感覚でした」とコメント。続けて山﨑も「思い出だらけなんですが、海の見えるテラスで肉を500g食べたり」と、シッチェスでのオフのシーンを振り返ると、伊勢谷からも「楽しそうだったよね、一緒にお酒飲みに行った時に踊ったもんね(笑)」と、からかわれるシーンも。

山崎賢人「死ぬ気でやった」  原作者・荒木飛呂彦のコメントに感無量!『ジョジョの奇妙な冒険 』ジャパンプレミア

また、本作はスイスで開催された『第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭』で観客が一番の映画を選ぶ≪観客賞≫を受賞。三池監督とともに現地に行った山﨑は「初めての海外映画祭という場でお客さんと一緒に自分の映画を観させていただいて、すごく不思議な感覚でした。現地の人たちは、一個一個のシーンのリアクションを撮ってくれて、楽しんでくださっているのが伝わってきましたし、対決のシーンは拍手して応援してくれました。観客賞は一緒に観てくださった方が投票してくださったので本当に嬉しい」と、目を輝かせた。

そして、映画の公開を待ち望む日本、そして世界のファンに向けて三池監督は「この楽しいトークを聞いていて、頭の片隅にこの映画大丈夫かなと思っているかもしれないですが(笑)、役者の中の役者たちが揃っているので納得していただけると思います」と自信に満ちたコメントを寄せた。

更に、原作者の荒木飛呂彦先生からジャパンプレミアに来た観客に向けてビデオメッセージが到着。スクリーンに映し出された映像をキャストたちは食い入るように見つめ、メッセージ内で先生から「完成度が高く、皆さんの想像を超えてきている。山﨑賢人さんの存在感が作品を引っ張ってくれました」と太鼓判を押してもらった主演の山﨑は「本当に素敵な方なんです。二度お会いさせていただいたんですけど、本当にジョジョが大好きなので、死ぬ気でやった。ジョジョの生みの親の荒木先生にありがたい言葉を言っていただけてうれしいです!」と、喜びを噛みしめながら荒木先生への感謝の気持ちを述べた。

最後に山﨑は「僕にとって、大きく、いろいろなものが変わった作品」と自分自身にとって成長できた作品となったことを明かし、続けて「すごく愛があります。最後までジョジョの世界を楽しんでください」と熱い想いを込めてメッセージを贈った。

またフォトセッションでは、山﨑が演じた東方仗助の”最も優しいスタンド“「クレイジー・ダイヤモンド」の巨大氷彫刻が登場。この巨大氷彫刻はなんと日本の氷彫刻第一人者でグランドプリンスホテル新高輪の小阪芳史氏が今回のプレミアのためだけに特別に製作したもので、完成度の高さにキャストたちは興奮し、キャスト自らセルフィーを撮るなど会場は大盛り上がりの中、幕を閉じた。
2017年7月27日
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『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
2017年8月4日(金)全国超拡大ロードショー
公式サイト:http://jojo-movie.jp