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佐々木希、“呪われた家の親子”をプレゼントされ絶叫 『呪怨 終わりの始まり』完成披露上映会

呪怨 終わりの始まり

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『呪怨』シリーズの最新作『呪怨 終わりの始まり』の完成披露上映会が、3日(火)、新宿バルト9にて行われ、主演の佐々木希、共演の青柳翔とトリンドル玲奈、落合正幸監督が登壇。本作のキーパーソンである伽椰子役の最所美咲と、俊雄役の小林颯も劇中と同じメイクでサプライズで登場した。
佐々木希、“呪われた家の親子”をプレゼントされ絶叫 『呪怨 終わりの始まり』完成披露上映会

『呪怨』シリーズの最新作『呪怨 終わりの始まり』は、“その家に関わった者、すべてに死が訪れる”とされる佐伯家に足を踏み入れた女性教師の恐怖体験を描いたホラー作品。

主演を務めた佐々木は、「とても嬉しい反面、ホラーがすごく苦手なので少し怖い気持ちもありました。でも今回は見る側ではなく出る側なので頑張ろうと思いました」とオファーを受けた時の心境を語り、役作りについて「壁にドンと背中を打ったり、階段を上ったり下りたり、強張った表情をしていたので、変なところの筋肉が凝ったりして…。予想以上に体にきました」と振り返った。

トリンドルも「ホラー映画は苦手だったので最初は怖かったのですが、監督に「現場はとても楽しいから」と言われて騙されたまま行きました(笑)」と振り返りつつ、「絶叫の仕方も分からず大変でした。ワイヤーアクションの演出もあってすごく心配でしたが、出来あがりを見て我ながらあそこまでの完成度になると思わなかったです」と、仕上がりに満足の様子。

「ホラー映画史上最も怖い作品にしたい」と製作発表時に宣言した落合監督は、「楽しい現場にしたいと心がけていたので、みんなで楽しみながら、時にはアザを作りながら頑張って撮影しました。そういった気持ちが作品にうまく入っていると思います。お笑いとホラーは紙一重なので、腹抱えて楽しんで欲しい」と自信を見せた。

また、最近身近に起こる恐怖体験を聞かれ、「疲れている時やホテルに泊まっている時に金縛りにあうのが怖い」と答えた佐々木だが、青柳は、「撮影の昼休憩の時に僕がカップラーメンを食べ始めたら、希ちゃんがそれをじーっと見ている顔が一番怖かった!」と明かし、佐々木が「だって本当に食べたくなっちゃって…」と赤面。トリンドルも「塩漬けしたもずくの賞味期限が1か月前に切れていてぞっとした」と“食べ物ネタ”で笑わせたが、監督は「撮影の時に子供の鼻歌が聞こえたんですよね…。皆に確認してもだれも気付いてなくて…」と話し、出演者を凍り付かせた。

さらにここで、最新作の公開を記念し、スタッフから登壇者へプレゼントが送られることに。ステージに登場した大きな白いボックスを見て「なんか嫌な予感がする…」と恐る恐る佐々木が開封すると、中からは“伽椰子”が登場。驚き叫んで逃げ回る登壇者に追い打ちをかけるように、舞台の照明が暗転し、今度は俊雄も登場。「…お母さん…」と慕う俊雄に、佐々木は「お母さんになった覚えはない!」と苦笑いで答え、会場を沸かせた。

最後に佐々木は、「ただ怖いだけではなくストーリーも面白いです。どんどん謎を知りたくなっていって、見入ってしまいあっという間に終わってしまいます。みなさんの感想を早く知りたいです」。監督も「このように楽しい映画となっています(笑)100万人が映画をみたらヒットと言うみたいなので、みなさんひとり2000人ずつ告知して頂ければと思います!」と会場にメッセージを送った。
2014年6月4日
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『呪怨 終わりの始まり』
2014年6月28日(土)より新宿バルト9他全国公開
公式サイト:http://www.juon-movie.jp