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加藤茶、『キリングゲーム』で映画PR隊長に初挑戦!「いかりや長介の顔は狂気、慣れるのに10年」

キリングゲーム

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ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが初競演した映画『キリングゲーム』の公開記念イベントが行われ、デ・ニーロと同い年の加藤茶が映画PR隊長として登場。映画のテーマでもある“一騎打ち”にかけ、クレー射撃をイメージしたゲームに挑戦した。
加藤茶、『キリングゲーム』で映画PR隊長に初挑戦!「いかりや長介の顔は狂気、慣れるのに10年」

加藤は、本作『キリングゲーム』で意外にも初めてとなる映画PR隊長に挑戦。映画の感想は、「ものすごくエグくて生々しい、痛々しいですね。戦争が人間を変えてしまうのかは当事者じゃないから分からないけど、映画を観て、どういうところが人間らしくて、人間らしくないのか、そういうところを見て欲しい」とコメント。「絞ったレモンに塩を入れて傷口にかける場面があるんだけど、観てて“痛いな―!”って感じちゃった。でも、そこが魅力。映画に出てくるふたりは、戦いながらいつか友情が芽生えるんじゃないかな」と独自の解釈を披露してくれた。

主演のロバート・デ・ニーロと同じ70歳ということから、彼の印象について聞かれると、「デ・ニーロはやっぱり演技者としてしっかりしてるし、身体的にもすごく動けているけど、僕はちゃんとしてないから…」とコメント。続けて、「足を矢で撃たれて紐を通させられる場面があるんだけど、あれはかなり痛そうで…。あれだけ動けるということは、普段から体を鍛えてるんじゃないのかな?」と語った。

また、デ・ニーロと言えば有名なのが、貪欲な役作りの代名詞とも言える“デ・ニーロ アプローチ”。自身が表現者として“この人のおかげで成長できた”人を聞かれた加藤は、「ちょこっとだけあるとしたら、いかりや長介かな。彼の顔は本当に狂気だし、慣れるのに10年はかかったから(笑)」と冗談を飛ばして会場を爆笑の渦に包みつつ、「逆に僕は人に教えたりするタイプじゃないけど、志村けんは、僕の振る舞いから色んなことを貪欲に盗んでたと思う」とザ・ドリフターズに思いを馳せていた。

続けて加藤は、オリンピックを目指していたというほどの腕前を持つ趣味のクレー射撃をイメージしたゲームに挑戦。小型のライフルで数メートル先にあるボードを狙い、裏に書かれている質問に答えるというもので、2枚同時に落とすという大技も披露。現役でいる秘訣は?という質問には、「年中、自分で楽しいことを考えることかな。何でも好奇心を持って楽しくやること。お笑い番組とかで後輩に頭をはたかれるのは嬉しいよ。現役でいるには場の雰囲気に馴染んでいくことも大切」と、世代に関係なく毎日をポジティブに過ごすためのヒントを与えてくれた。

最後に、加藤から世の男性に向けて、“予測を突き抜ける出来事”を乗り越えるための力強い言葉として、「風邪引くなよ!」「風呂入れよ!」「また明日!」と、ザ・ドリフターズによる伝説的名セリフが贈られた。
2013年12月17日
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『キリングゲーム』
2014年1月11日(土)、新宿バルト9 他全国ロードショー
公式サイト:http://killing-game.jp