ニュース&レポート

山崎まさよし、スンチョン湾動物映画祭で『キタキツネ物語』リニューアル版 主題歌を初披露

キタキツネ物語【35周年リニューアル版】

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
10月19日(土)より公開される映画『キタキツネ物語【35周年リニューアル版】』。本作が、8月22日(木)より韓国で開催されている「第一回スンチョン湾世界動物映画祭」のオープニング作品として上映され、主題歌を手掛けた山崎まさよしが、オープニングセレモニーで主題歌「道」を初披露した。
山崎まさよし、スンチョン湾動物映画祭で『キタキツネ物語』リニューアル版 主題歌を初披露

1978年、日本初の≪動物大作映画≫として公開され、230万人もの観客動員を記録した伝説的名作『キタキツネ物語』を、未公開分を含めたフィルムを再編集・完全リニューアルして甦らせた映画『キタキツネ物語【35年リニューアル版】』。

本作が上映された<スンチョン湾世界動物映画祭>は、韓国・スンチョン市で開催されている「動物と人間が一緒に楽しめる映画祭」で、その名の通り、動物映画の上映をメインプログラムとしており、今年が第一回目の開催となる。

22日のオープニングセレモニーでは、さまざまな動物を連れた観客たちが韓国各地から集い、野外会場ながら、会場の敷地内は人と動物であふれかえる盛況ぶり。動物映画祭の第一回目の開催ということで、韓国内の期待値はかなり高く、出演者やMC、広報大使たちがレッドカーペットを歩くと、カーペットの両脇から歓声が上がるなど、会場が熱気に包まれた。また、野外ステージでは、最終的に集まった観客の数は立ち見も含めて2,000人。『キタキツネ物語【35年リニューアル版】』の主題歌「道」を担当した山崎まさよしが楽曲を初披露すると、会場の熱気は最高潮に達した。

★山崎まさよしコメント
Q:『キタキツネ物語【35周年リニューアル版】』をご覧になり、どうでしたか。
前作を小学一年生の時に観ました。音楽と映画がリンクしているような映画で、その部分を監督には大切にしてもらったので、思い入れを持って曲を作りました。親子の絆を動物(キタキツネ)から教えてもらうような映画だと思いますので、観てもらった人に絆を深めてもらえたらと思います。

Q:主題歌「道」に込めた想いをお聞かせください。
主題歌のお話が来た時はとても光栄でした。昔のフィルムも改めて観せて頂いて作りました。物語の最後は父ギツネの人生が続いていくという終わり方をしているので、ずっと「道」が続いていく、彼の生き方が子供たちに受け継がれていくということを象徴する意味で「道」という曲を作りました。

Q:世界動物映画祭という変わった映画祭ですが、初めて話を聞いた時はどう思いましたか?
動物も連れて来てよかったり、お子さんも多かったり、新しいジャンル、そして新しい試みの映画祭だと思いました。すごくアットホームですね。人間が作って、映画祭をやるのも人間なのに、ほとんど出ているのは動物だけ、というところが面白いですね。
動物の生態から人間が学ぶところがたくさんあると思うので、そこが作品に落とし込まれている作品が多いのかなと思います。この映画祭が第2回・第3回、と続いていけるように、応援していきたいと思っております。
2013年8月23日
『キタキツネ物語 35周年リニューアル版』
2013年10月19日(土)新宿ピカデリーほか≪感動の≫全国ロードショー
公式サイト:http://kitakitsune.jp