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『武士の献立』が、スペインでお披露目!上戸彩、現地舞台挨拶と特別ディナーに登場

武士の献立

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12月14日(土)より公開される映画『武士の献立』が、スペインにて開催されている、第61回サン・セバスチャン国際映画祭で上映され、主演の上戸彩と朝原雄三監督が現地入り。舞台挨拶と特別ディナーに出席した。
『武士の献立』が、スペインでお披露目!上戸彩、現地舞台挨拶と特別ディナーに登場

映画『武士の献立』は、江戸時代の加賀藩の包丁侍一家を舞台に、次第に心を通い合わせながら成長し、様々な難局を乗り越えていく妻と夫の姿を描いた、史実に基づくヒューマンドラマ。代々、藩の料理人を務める舟木家に嫁いできた主人公・お春に上戸彩。舟木家の跡取りに高良健吾、その両親を西田敏行と余貴美子が演じる。

9月25日(水)、現地時間20時より行われた舞台挨拶では、上戸が「“こんにちは、ドノスティアの皆さん。サン・セバスチャンに来れて嬉しいです”。美食の街と言われるサン・セバスチャンで初のお披露目とのこと、大変光栄に思います」と、スペイン語も交えて挨拶。21:30からは、映画『武士の献立』にオマージュを捧げた特別ディナーが催され、サン・セバスチャンの星を持つRestaurant ALAMEDAシェフ、ゴルカ・チャパルテギと、金沢・銭屋の料理人・高木慎一朗のコラボレーションによる創作料理が、約100人の観客に振る舞われた。

特別ディナーで上戸は、「日本には、「いただきます」と食前に言うマナーがあります。この機会に是非、覚えて帰ってくれたら嬉しいです」と挨拶。観客との質疑応答も行われ、「映画の中で料理を作るのがとても楽しそうに見えた」との感想に、「料理するシーンがたくさんあったのですが、まず包丁の形がとても大きく違っていて驚きました。一番大変だったのは、川魚を捌くシーンで、鱗が大きくてぱんぱん飛んでいったりして、今まで経験したことのない料理ができて楽しかったです。家で料理するのが楽しくなりました」と明かした。

舞台挨拶と特別ディナーを終えた上戸は、「美食の街で『武士の献立』をご招待頂き、ワールドプレミアが上映できたことがとてもうれしいです。この作品だからこそ、この街で上映できたのだと思います。今日はこのようなディナーもみなさんご一緒し、交流の場が持てて光栄でした」とコメントを寄せた。
2013年9月26日
『武士の献立』
2013年12月14日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://bushikon.jp