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アンジー、ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマンがカンヌで『カンフー・パンダ2』をPR

カンフー・パンダ2

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8月19日(金)日本公開されるドリームワークス アニメーション最新作『カンフー・パンダ2』の記者会見が、フランスのカンヌで行われ、ボイスキャストのジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、ダスティン・ホフマンが登場した。
アンジー、ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマンがカンヌで『カンフー・パンダ2』をPR

2008年に全世界で公開され世界的大ヒットを記録した映画『カンフー・パンダ』の続編となる本作は、あの食いしん坊パンダのポーが“超高速3D”にパワーアップ。前作に続いて、ボイスキャストとしてジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、ダスティン・ホフマン、ジャッキー・チェン、ルーシー・リューらが続投するほか、新登場のキャラクターとして、ゲイリー・オールドマン、ジャン・クロード・ヴァンダム、ミシェル・ヨーも参戦する。

全米公開を前に、現在、映画祭が行われているフランスのカンヌに、ジャック・ブラック(ポー役)、アンジェリーナ・ジョリー(マスター・タイガ—役)、ダスティン・ホフマン(シーフー老師役)が集結。3年前に前作『カンフー・パンダ』で会見を行った時には双子を妊娠中だったアンジーが、今回は家族全員でフランスにいると話し、「子供の健康が何よりも大事。自分が愛する人たちが安全で健康だとわかっていることが、最高の幸せだと思う。だから私たちはとてもハッピーなの。子供たちは今もホテルで走り回ったりゲームをして、めちゃくちゃにしているわ(笑)」と、母親らしい顔を見せた。

本作で描かれる親子の関係についてアンジーは、「今回のテーマは家族。家族こそ愛がある場所。私はこの映画をぜひ子供たちに見せたかったし、子供たちはこれをすごく気に入ったわ。見ている間、子供たちは笑いっぱなし」と明かし、「わが家では養子縁組とか、生みの親とか、孤児とか、それらの言葉は明るい響きをもつ言葉なの。私の子供たちはそれらの事柄について話すことに慣れているし、自分たちはポーみたいなんだとわかって、より誇りを持つようになったと思うわ。それはとても素敵なことよ」と話した。

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また、記者から「子供の頃に好きだったアニメは?」と聞かれると、『アラジン』と答えたジャックは、「僕はディズニーの古典アニメが好き。高校時代は良く絵を書いてアニメにしていたんだ。もしも俳優になっていなかったらアニメーターになっていたかもしれない」と話し、「このコメントを記事にしてね」と念押し。同じ質問にアンジーは、「私はちょうど子供たちに古い『ピーターパン』を見せたところよ。『ダンボ』もいいわよね」と回答。一方のダスティンは、「ここに年寄りはいるかな?」と断りながら、1942年製作の『バンビ』を挙げ、「興味深いことに、『バンビ』や『ピノキオ』はかなりバイオレントなんだよ。『バンビ』では大火事が起こっていたからね」と笑わせた。

最後にアンジーは、「今はアニメの黄金時代だと思うわ。とくにこの作品に関わらせてもらっている私たちは、すごくラッキー。私は感情面でこの映画にとても共感したし、(ビジュアル的にも)とても美しいと思う。それにしっかりしたメッセージもある。子供たちを笑わせて、アクションに興奮させて、3Dのビジュアルが美しくて、でもその下には重要な人生の教訓が含まれている。親にとって、それこそまさに子供に与えてあげたいものなのよ」と、母の目線で新作をアピールした。
2011年5月16日
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『カンフー・パンダ2』
2011年8月19日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト:http://www.k-panda2.jp/