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「人生はいかようにも変えられる」郷ひろみが『幸せの教室』CMナレーション公開収録

幸せの教室

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トム・ハンクスとジュリア・ロバーツが共演した映画『幸せの教室』(5/11公開)。本作のTV&ラジオスポットでナレーションを務めることになった郷ひろみが、26日(木)、都内のスタジオで公開収録に臨んだ。
「人生はいかようにも変えられる」郷ひろみが『幸せの教室』CMナレーション公開収録

トム・ハンクスが製作・監督・脚本・主演をかねた映画『幸せの教室』は、学歴を理由に仕事をクビになり、大学に通いはじめた中年男性と、教えることに情熱を失ってしまった女性教師の交流を描いた爽やかな感動ストーリー。

映画について郷は、「モチベーションをあげてくれる映画でした。いくつになっても本人のやる気次第で、いかようにも人生を変えられるんだなと思いました」とコメント。公開ナレーション収録では、予告編にあわせて、「この映画を観て思い出したんです。人生に遅すぎることなんてない。新しいことを始めれば、きっと明日は変えられる」と吹き込み、「今のは完璧!」と満足げな笑顔を見せた。

4月という新年度にちなみ、「今年の漢字」を求められた郷は、「もう?ゴールデンウィーク前なのに?」と笑いながらも、黒板に「幸」と大きく、そして小さく「子」を書き加えてバッテンで消し、「小林とは書いてないからね!」と“今年”を表現。先月末、一般女性と結婚を発表したばかりだが、「最近運ばれてきた「幸せ」は?」との問いには、「結婚イコール幸せと思われるかもしれませんが、幸せは運ばれてくるものじゃなくて、自分でつかみ取るもの」と断言し、「運ばれてきた「幸せ」といえば、このナレーションの仕事ですね」ときれいにかわした。

さらに、「僕自身、結婚しても変わることはなく、自分のすべきことはわかっているつもり。デビューして40年以上、何が幸せかといえば、自分自身がパフォーマーとしてファンの前に出ていけること。(中略)これからも全国ツアーに入るけど、郷ひろみとして多くのファンに自分の全てを見てもらえる場所があるのは、歌手として最高の幸せ」とファンへの思いを口にし、「(コメントが)長かった?」と、記者への気遣いも見せた。

また、ジュリア・ロバーツを「『プリティウーマン』の可愛さが印象に残っている。何十年と経っているけど、やっぱり可愛いですね。いくつになっても内面の美しさや可愛さって老いることがない」。そしてトム・ハンクスについても、「コメディアン出身のたたき上げで、ベースがしっかりしている。(劇中のトムを)カッコイイと思った。人間って役作りとはいえ、こんなにも変化させることが出来るんだと思って感動しました」と語り、「僕たちの仕事には定年もないし、自分で人生を決めていかなければならない。自分の人生の最高潮は60代だと思っている。そこから思い描いていた最高の人生をどうやって送っていくか。それにドンッと肩を押してくれた映画です」と締めくくった。
2012年4月27日
『幸せの教室』
2012年5月11日(金)全国ロードショー
公式サイト:http://KYO-SHITSU.JP