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シュワルツェネッガー&吉田沙保里 最強ツーショット!「ハリウッドに来て!」と熱烈オファー

ラストスタンド

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“キング・オブ・ハリウッドスター”アーノルド・シュワルツェネッガーが、待望の主演復帰作『ラストスタンド』を引っさげて、映画のPRとしては10年ぶりに来日。都内で行われた会見には、女子レスリングの吉田沙保里選手が駆けつけ、夢の日米最強ツーショットが実現した。
シュワルツェネッガー&吉田沙保里 最強ツーショット!「ハリウッドに来て!」と熱烈オファー

映画『ラストスタンド』は、凶悪犯罪者が逃げ込んだメキシコ国境付近の小さな田舎町を舞台に、その町の住民たちが“最後の砦<ラストスタンド>”となり、最新鋭の武器を誇る最凶犯罪者集団に立ち向かう姿を描いたアクション大作。

会見に登場したシュワルツェネッガーは、「映画のプロモーションやCMで何度も来たが、最後に来日したのは政治家としてだった。今回はI'll be Back!の約束通り、アクターとして戻ってきた。『ラストスタンド』をよろしく!」と挨拶し笑顔を見せた。

10年ぶりの主演復帰作で本作を選んだ理由について、「私の企画選びは、国際的に興味を持ってもらえるかどうかが重要なポイントだ。今作は伝統的なアクション映画で、チェイスやファイティング、撃ちあい、スタント、そして息をつかせない展開があり、これに加え、キャラクターに恵まれた」と回答。自身が演じた役柄を、「心に傷を負い、年もとり田舎町に引っ込んで保安官になっている男。もう落ちぶれたが、そんな男が町を守るために傭兵や麻薬王を相手に闘うんだ。これまで演じてきたキャラクターとは全く違う」と説明した。

また、「カリフォルニア州知事の仕事は、俳優業に活かされているか?」という質問には、「政治と娯楽は違うが、知事の椅子に座り、様々な問題の解決に当たっていた時は、考えられない困難に立ち向かい苦しんでいる人々を目の当たりにした。知事の経験は自分の世界観を変えたし、演技にももちろん影響している」と答えた。

会見のゲストには、“霊長類最強女子”としてレスリング日本代表の吉田沙保里選手が駆けつけ、シュワルツェネッガーは吉田を熱烈なハグで迎えた。シュワルツェネッガーの大ファンという吉田は、「シュワちゃんにお会いできて光栄です。いつも『ターミネーター』とか観てたので、ドキドキしてます」。するとシュワルツェネッガーは、「来てくれてありがとう。あなたの活躍はちゃんと知っているよ。1人の人間が3つのオリンピックで金メダルを獲るなんて、ありえないよ!それを達成したなんて感動だ。あなたにお会いできて、私のほうが名誉に感じる。あなたの活躍は何百万という人々に勇気と意欲を与えた。とても価値があることだ」と大絶賛。

これに吉田は照れながらも、「10年ぶりにまたアクション映画に復帰してすごいと思いました」と話し、映画については「圧倒的不利な状況でもあきらめずに、持てる力を振り絞って闘う姿に感動した」と伝えた。これを聞いたシュワルツェネッガーは、「僕が働きかけるから是非ハリウッドに来て!アクションヒロインになって欲しい!」と猛烈オファー。吉田も、「是非!弟子にしてください!」とノリノリで応え意気投合。

フォトセッションでは、シュワルツェネッガーから吉田へのサプライズとして、「保安官に任命します」と、保安官バッヂをプレゼント。吉田は、「ともに闘いたいと思います!」と張りきり、「世界14連覇目指して頑張ります。このバッヂを持って試合に行きます!」と喜んだ。

最後にシュワルツェネッガーは、日本のファンへ向けて、「いつも忠実にサポートしてくれてありがとう。おかげで私の映画はいつも日本でヒットしている。I'll be back!」と決めゼリフを残し、またの来日を約束してくれた。
2013年2月21日
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『ラストスタンド』
2013年4月27日(土)全国ロードショー!
公式サイト:http://laststand.jp/