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『ライフ』ワンライフ・プロジェクト発足記念会見に、なでしこ丸山選手が出席「私はチーター、監督は象、澤はイルカ」

ライフ ―いのちをつなぐ物語―

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9月1日(木)より公開される、映画『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』。本作の製作BBC EARTHと、映画のテーマに賛同した、英国を代表するデザイナー、キム・ジョーンズの企画による、東北地方応援プロジェクト「ワンライフ・プロジェト」が発足し、記念会見が行われた。
『ライフ』ワンライフ・プロジェクト発足記念会見に、なでしこ丸山選手が出席
「ワンライフ・プロジェクト」は、環境や動物保護の運動を積極的に行っているデザイナーのキム・ジョーンズが、映画『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』のメッセージに賛同してオリジナルTシャツをデザインし、1枚販売毎にスペシャルノートブック1冊が東日本大震災で被災した子供達に贈られるというもの。

この日、英国大使館で行われた会見では、動物たちの強く生き抜く姿を通して、”生きること”へのエールを伝えていることから、女子サッカー ワールドカップで活躍した丸山桂里奈選手と、m-floのVERBALも招かれた。

映画について丸山は、「本当に感動しました!中でもチーターの3兄弟が自分たちよりも大きなダチョウをしとめるシーンが好きです。サッカーも1人では勝てないので力を合わせて皆でチャレンジするので。くじけてしまうことやあきらめたくなることがあるけど、皆で力を合わせて生きていきたいとこの映画を見て思いました」とコメント。

「自身を動物に例えると?」の質問に丸山は、「私はチーターだと思います」と回答。なでしこジャパンの佐々木監督については、「象です(笑)。映画を見ると象の親子愛が描かれているのですが、監督のチームをまとめる愛情が似ていると思いました」。さらに、澤選手については、さんざん迷った後に「イルカ」と回答。「優しそうに見えて内面の闘争心がすごいんです。映画の中の周到に獲物を追い詰めて行くイルカに似ています」と話した。

一方、VERBALは自身を「アイベックス」に例え、「(キツネから逃げるアイベックスのように)怖い人が来たらいつでも逃げられるようにしておきたいです(笑)」とコメントした。

また、プロジェクト発足人のキム・ジョーンズについて、友人でもあるVERBALは、「キムは小さい頃アフリカに住んでいたので自然が大好きなんです。とってもシャイで動物好きです。復興支援にもなるこのプロジェクトはキムらしいと思いました」と話し、映画については、「この映画の中の動物たちを見ていると失敗を繰り返して新しいものが見えてくるんだなと思いました。僕たちも頑張って前を向いて続けて行くことが大切だと思います」と語った。

最後に丸山は、「W杯で優勝したことで今まで以上に仕事に対する責任感が出てきています。次はロンドンオリンピックで金メダルをとりたいですが、まずはオリンピックの出場権獲得を目指して頑張りたいです!」と、今後の抱負を述べた。
2011年8月9日
『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』
2011年9月1日(木)より TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
公式サイト:http://www.onelifemovie.jp/