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アメリカ大使公邸で『リンカーン』試写会が開催!小泉進次郎議員らが出席

リンカーン

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スティーブン・スピルバーグ監督&ダニエル・デイ=ルイス主演の映画『リンカーン』の試写会が、31日(日)、駐日アメリカ大使公邸で行われ、小泉進次郎自民党衆議院議員らが出席した。
アメリカ大使公邸で『リンカーン』試写会が開催!小泉進次郎議員らが出席

アメリカ史上“最も愛された大統領”エイブラハム・リンカーンの“リーダーの資質”を余すことなく描いた本作にふさわしく、この日集まったのは、小泉進次郎自民党衆議院議員、藤末健三参議院議員、白眞勲参議院議員、LINEを運営するNHN Japanの森川亮代表取締役社長など、日本の明日を担う若きリーダーたちに加え、マスコミ界からは、田原総一朗氏、国谷裕子氏、道傳愛子NHK解説委員など錚々たる方々が参加した。

アメリカ大使公邸で『リンカーン』試写会が開催!小泉進次郎議員らが出席
試写会はルース大使の挨拶からスタート。ルース大使は、「このリビングルームでは、歴代の大使達がハリウッド映画を上映してきました。その伝統を踏襲でき、大変光栄です。本作は民主主義のプロセスがいかに難しく複雑であるかを描きつつ、最終的にはその素晴らしさを伝えており大変感動した」と語り、試写会がスタート。上映後のレセプションでは大使を交え、映画の感想、そして日本と世界の今と未来についての歓談も盛り上がりをみせた。

※観賞後の主な参加者の方々のコメントは以下の通り。

■ルース駐日大使
ユニークな時代に大統領を務めたリンカーンの、奴隷制度撤廃という決断が今でも続いていることはとても素晴らしいことです。そして彼はリーダーとして力強く、直面する困難な決定に対しても対処していきます。リーダーは人間であるため、妻や子供もいる場合もあり、そういった意味で家庭とは切り離せません。今回リンカーンの家庭的な面が初めて描かれて、そうした中で一国のリーダーとして大胆な決断を行ったことを尊敬します。あの時の決断が、今のアメリカのリーダーを生んだわけです。リンカーンは150年前の話ですが、戦争と平和、人権、そして議会との調和と今も多くの問題や課題があります。オバマ大統領は、リンカーンと彼の大胆なリーダーシップを尊敬しています。映画の最後、リンカーンはふけてみえましたが、オバマ大統領も最近白髪増えてきました。まだまだ活力に満ち溢れていますけどね(笑)

■田原総一朗氏
素晴らしかったです。特にリンカーンのキャラクターは政治家としても、1人の人間としても深く描かれていて、とても感銘を受けました。政治に興味を持っていない人でも、幅広い方に見て欲しい作品です。

■藤末健三参議院議員
150年も前の出来事なのに、人類の尊厳を掲げながら民主主義的な手続きで政策を進めていたことは驚きましたし、そこが描かれていたことは良かったです。政治には東洋的と西洋的なものがあり、日本では妥協しながら葛藤するまさに東洋的なのですが、リンカーンはプロセスを大事にして妥協しないというところで、その違いは感じ取れました。過去の話を題材にした作品を、フィルムで観られたことも良かったです。

■白眞勲(はくしんくん)参議院議員
2時間半という時間なのにあっという間でのめりこんでしまいました。自由と民主主義とは何なのか、アメリカがいかに苦しんで成長していったのかがこの映画を通してとても伝わりました。政治家だけではないですが、家庭と仕事のジレンマや葛藤はみんな同じなのだなと本作でよくわかりました。

■NHN Japan 森川亮社長
有名な人物なので大まかな部分は知っていた分、演技やストーリーをより細かく観ることが出来ました。リンカーンは理念を仲間と一緒に引っ張っていくことは尊敬しました。共感をよんで周りを惹きつける、そういう意味でもすごいリーダー像ですね。家庭の中でのリーダーシップをとっている様子も描かれており良かったです。大使館の中で観られたことも感慨深かったです。

■大津市市長 越直美
懸命に法を改正するために突き進んでいくところにとても感動し、思わず泣いてしまいました。観る前は歴史上の人としての印象でしたが、家庭と仕事の苦悩が描かれていて見入りました。奥さんとのやり取りは、どこの家庭にもありそうでとても身近に感じました。息子とうまくいかない様子や葛藤も良かったです。
2013年4月1日
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『リンカーン』
2013年4月19日(金)TOHO シネマズ日劇他全国公開!
公式サイト:http://www.foxmovies.jp/lincoln-movie/