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アーミー・ハマー、 頭にカラスを乗せたジョニー・デップにドン引き?『ローン・レンジャー』来日記者会見

ローン・レンジャー

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『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマー(製作)、ゴア・ヴァービンスキー(監督)、ジョニー・デップがタッグを組んだ最新作『ローン・レンジャー』。本作の8月2日(金)の日本公開に先がけ、正義のヒーロー、ローン・レンジャーを演じたアーミー・ハマーが来日し、13日(月)、TOHOシネマズ六本木ヒルズスクリーン2にて記者会見を行った。
アーミー・ハマー、 頭にカラスを乗せたジョニー・デップにドン引き?『ローン・レンジャー』来日記者会見

映画『ローン・レンジャー』は、“正義に燃えるヒーロー”ローン・レンジャーと、“復讐に燃える戦士”トントという、何もかも正反対な2人が聖なる力に導かれ、巨悪に立ち向かう姿を描くアクション・アドベンチャー超大作。 本作で名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーに見いだされたのは、『ソーシャル・ネットワーク』『J・エドガー』など大作出演が相次ぐハリウッド期待のホープ、アーミー・ハマー。

12日(日)の成田空港到着時には、生アーミー・ハマーを一目見ようと、10代~40代の女性ファン約150人が待ち構え、空港内が熱気に包まれた。今回が初来日となるアーミーも、日本のファンの暖かい歓迎に感激した様子で、「飛行機の長旅で少し疲れてたのですが、ファンがこんなに集まってくれて、本当に嬉しいです。元気が回復しました!」と話し、ファンの声援に丁寧に答えていた。また、アーミーの妻(エリザベス・チェンバース/モデル・女優)が以前、日本に住んでいたらしく、「妻から色々と情報を聞いています。魚市場や富士山に行ってみたい。短い期間なので厳しいですが頑張ります!」と、日本での滞在に期待を膨らませていた。

13日(月)に行われた記者会見でアーミーは、「皆さんこんにちは。日本に来ることができて本当にうれしい」と挨拶。本作での見どころについて、「全編ハイライトシーンだらけです。馬が登場するシーンは特に面白い。10か月かけて撮影したフィルムは300万フィート(約1万メートル)もの長さになったほど」。また、本作でアーミー演じるローン・レンジャーとコンビを組むのは、スピリチュアルな力を持つミステリアスな戦士、トント。「何もかも正反対で、はじめは衝突ばかりする2人だが、ともに冒険を続けていく中で協力して巨悪に立ち向かい、段々と本当の相棒になっていくんだ」と話し、トントを演じたジョニー・デップについて「最初の台本読みの顔合わせで、振り返ってジョニーの姿を見ると、頭にカラスが乗っていたのでドン引きでしたが(笑)、アドリブを交えたり相棒として素晴らしいチームワークが生まれた」と語った。

また、先住民の保留地で撮影したという本作。ホテルが遠かったため、撮影場所でキャンプファイヤーやカラオケパーティをしたことを明かし、「神秘的な場所で楽しい思い出いっぱいの撮影でした」と振り返った。

会場には、公開を記念し開催される『写真投稿コンテスト』の特別審査員を勤める天野ひろゆき(キャイ~ン)と平愛梨が、ローン・レンジャーをイメージした衣装で花束を持って登場。アーミーは、キュートなカウガール姿の平を見て、「僕よりハットが似合いますね!」と誉め、ローン・レンジャーに扮した天野を「まるで鏡を見ているようだ!ジェリー・ブラッカイマーが僕の前に君をオーディションしていなくてよかったよ。役が取られるとこだったよ」とコメントし、会場を笑わせた。
2013年5月13日
『ローン・レンジャー』
2014年1月15日(水)MovieNEXで登場!