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メンタリスト DaiGoが騙された!映画『LOOPER/ルーパー』CMオピニオン就任発表会見

LOOPER/ルーパー

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ブルース・ウィリスとジョセフ・ゴードン=レヴィットが共演するSFアクション『LOOPER/ルーパー』。独創的で先の読めないストーリーが話題の本作のCMオピニオンに、“先読みのエキスパート”であるメンタリストのDaiGoが就任し、初のCMナレーションに臨んだ。
メンタリスト DaiGoが騙された!映画『LOOPER/ルーパー』CMオピニオン就任発表会見

近未来、30年後からタイムループしてきた標的を消す<通称:ルーパー>。凄腕ルーパーのジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の元に、ある男が送られてくる。なんとその男は“30年後の自分”(ブルース・ウィリス)だった…。現代の自分と未来の自分が対峙する、いわばタイムトラベルのタブーに踏み込み、予測不可能なストーリーが展開する『LOOPER/ルーパー』は、全米で9月に公開され、世界興収約1億6600万ドルを記録。ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞とワシントンDC映画批評家協会賞でともに脚本賞を受賞し、タイムトラベルSF映画としては異例の快挙を成し遂げた。

そんな本作のCMナレーションに挑むことになったDaiGoは、登場後に開口一番「初のCM(撮影)でどうしたらいいか…」と緊張気味で挨拶。本作について聞かれると「元々SF作品が好きなので、しっかりと作りこまれた『LOOPER/ルーパー』はとても面白かった。これは“よくあるSF映画”ではないです!」と興奮気味にストーリーを語り、危くネタばれしてしまいそうな場面も。

また、“先読みのエキスパート”として展開を読めたのかという質問に対しては、「僕は表情は読めるけど未来は読めないんですよ。色々な要素から先を読みすぎた結果、最後思いっきり騙されました。完敗です!」と正直な気持ちを漏らし、「タイムトラベルが可能だとしたら、どの時代に行って、何をしたか?」との質問に関しては、「今まさに未来の選択を迷っている時なので、どっちかっていうと未来の成功した自分に会いに来てもらい、アドバイスを貰いたい(笑)」とコメント。加えて、「もし過去に行けるなら今年亡くなった母に会って、お礼を述べたいです」と、母への強い想いを口にした。

続いて、モニター映像を見ながらの実演もこなしたDaiGoは、今回CM初出演となることに対して、「さすがの僕も緊張しました。(『LOOPER/ルーパー』は)オチを想像させ、それを裏切る面白さがある。これはある意味メンタリズムです。こうした作品の良さが僕のPRの仕方で左右されることは責任重大ですからね」と答えた。

そして、CM実演後は驚異のメンタリズムパフォーマンスを披露。軽々とフォーク曲げを行ったかと思えば、透視パフォーマンスでは、MCによりランダムに指名された取材陣(女性)の選んだブルース・ウィリスのお面の色を2度にわたって当て、会場は驚愕・感嘆の声に包まれた。登場時の緊張気味な様子とは打って変わって、「彼女はこだわりが強く、自分で決めたことはなかなか曲げない」と自信満々に性格分析までして透視パフォーマンスを成功させた。

最後に、「何よりオチの意外性が面白い。普段は騙す職業の僕が、今回は騙されました。1度目に騙されて、2度目に自分を騙したストーリーの緻密さを楽しむ。何度も観てほしい映画ですね」と語り、曲がったフォークを持ちながらクールな表情を決め、イベントを終えた。
2012年12月19日
『LOOPER/ルーパー』
2013年7月10日(水)ブルーレイ&DVD発売