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『漫才ギャング』ジャパンプレミアで役者&芸人たちがひな壇トーク

漫才ギャング

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大ヒット作『ドロップ』に続く品川ヒロシ監督第2作目『漫才ギャング』のジャパンプレミアが行われ、品川監督のほか、主演の佐藤隆太と上地雄輔、石原さとみ、綾部祐二(ピース)、秋山竜次(ロバート)、西代洋(ミサイルマン)が出席した。
『漫才ギャング』ジャパンプレミアで役者&芸人たちがひな壇トーク

映画『漫才ギャング』は、売れない芸人の飛夫(佐藤隆太)と、夢や目標もなくケンカに明け暮れる龍平(上地雄輔)が、ひょんなことから留置所で出会い、漫才コンビを結成、“ドラゴンフライ”として漫才コンテストへの出場を目指すが…というストーリー。主演に佐藤隆太と上地雄輔、ヒロインを石原さとみが演じるほか、綾部祐二(ピース)、宮川大輔、長原成樹、秋山竜次(ロバート)、西代洋(ミサイルマン)、大悟(千鳥)ら、品川の先輩・後輩芸人たちが大挙出演し、シリアスからコミカルまで意外な名演を披露する。

舞台挨拶は、映画の内容にちなんで、登壇ゲストがひな壇に座ってトークを繰り広げ、押しボタンによる多数決システムも用意されるなど、バラエティ番組を思わせる演出。劇中で芸人を演じた佐藤が、「プロの芸人さんが多く出演している中で演じるのはプレッシャーがありました。緊張感と皆が見守っているという安心感の中で演じさせてもらいました」と話すと、他の登壇者に向けて、“佐藤は芸人に向いているか?”というアンケートがとられ、これに“YES”と答えた綾部は、「漫才に対する情熱がすごい。日常でも面倒なほどボケてきますからね!」とコメントした。

佐藤演じる飛夫に、ツッコミの才能を見出される不良・龍平を演じた上地は、「ケガもしたけど、楽しかったです。監督がアクションにこだわるとは聞いていたけど、こんなに大変だとは思いませんでした…」。そんな上地について、監督の品川は「ヤンチャでしたね。俺(監督)の台本に、ハナクソつけるんですよ!!」と暴露し、会場を笑わせた。

また、飛夫を支える恋人役を演じた石原さとみは、「等身大のナチュラルな“彼女”を演じるのは初めてだったので、新鮮でした。初々しいシーンやキスシーンはドキドキしました」。そして男性陣への、“石原さとみは芸人の恋人に向いているか”というお題では、「夢を追いかけている人に理解がありそう」「包んでくれそう」など意見が飛び交うなど、生芸人による生ひな壇に会場は大盛り上がりとなった。
2011年2月23日
『漫才ギャング』
2011年3月19日(土) 全国ロードショー
公式サイト:http://www.manzaigang.jp/