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岩城滉一、水沢アリーの天然・猛アピールにタジタジ…映画『モネ・ゲーム』イベント

モネ・ゲーム

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『英国王のスピーチ』のコリン・ファースと、ラブコメの女王、キャメロン・ディアスが初共演を果たし、アカデミー賞監督のコーエン兄弟が脚本を手掛けた映画『モネ・ゲーム』。本作の公開記念イベントが行われ、岩城滉一と、「第二のローラ」として話題の水沢アリーが登壇した。
岩城滉一、水沢アリーの天然・猛アピールにタジタジ…映画『モネ・ゲーム』イベント

映画『モネ・ゲーム』は、コリン演じる堅物鑑定士ハリーとキャメロン演じる天然カウガールPJがタッグを組み、モネの幻の名画を巡って繰り広げられる、曲者詐欺師たちの騙し合いを描いたお洒落な大人のコメディ。この日のイベントには、世紀の詐欺計画を企てた主人公にちなみ、世紀の宇宙飛行計画を企てた男・岩城滉一と、天然カウガールに扮した水沢アリーが登場した。

映画イベントでの登壇は3回目という岩城は、本作について「『泥棒貴族』のリメイク版のイメージで見た。違う視点からやっていて、緊張しないでリラックスして観れる。スタンリー・トゥッチが好きなんですよ。俳優として素晴らしい!」と語った。水沢は、「キャストが豪華で、モネ・の絵が絡んでくるから、難しい映画なのかな~と思ったんだけど、キャラクターの個性がぶつかり合うとこにプップッて笑っちゃったり、最後大逆転もあって、かっこよくて、面白かった!ひとつにキュッとつまっていておもちゃ箱みたいな感じ」と、ローラにそっくりな口調で、映画の魅力を伝えた。

今回のイベントでは、岩城はハリーを意識したグレーの英国風スーツで、水沢はPJを意識したウエスタン風の衣装の着こなしを披露。普段はステテコ、世代的にはスーツを着るのは当たり前のことだという岩城に対して、水沢が「私は身ぐるみはがしてもかっこい人が好きなの。岩城さんはそれに当てはまるから好き」とベタ褒め。これに対し岩城は、「孫みたいなもんだよ」と照れながら流そうとするが、水沢は「あたしは男性として見てるよ」とニコニコ顔でアピールし、岩城をたじろがせた。

本作でも今回の岩城と水沢のような凸凹コンビが一発逆転を狙った勝負の行方が見もの。水沢自身、「お金がなくて大学を辞めなくてはいけないというとき、今の社長のまぁくんに声をかけられた。あこがれていた世界にいて不思議な感じ~」と、芸能界入りが自身の一発逆転エピソードであること明かした。「15億円あったら固定資産を払って、家を改築して、株やFXをするの。あとは10億円を貯蓄。このご時世何があるか分からないからね」と、現実的な計画を立てる。芸能界に入りたての水沢は、芸能界最大のミステリーを聞かれると「テッペンがなんで12時のことなのかな~と思う」、そして「IKKOさんとご一緒するといつもすごくいい匂いの石鹸をくれるの~」と回答。岩城にとっての最大のミステリーは、「田村正和さんがなんで歳とらないの?てことだね」と、水沢につられた回答に会場は和まされた。

イベントでは、映画の内容が、モネの名画の偽物にまつわる物語であることから、英国紳士のたしなみである紅茶の飲み比べも行われた。普通の紅茶(数百円)と、最高級紅茶(40g 2万2千円)で鑑定力を試し、なんと水沢が勝利。最後には水沢が、映画に登場するモネの絵画に引けをとらない、個性溢れる絵を披露。「100点満点中120点!」と自画自賛の絵画を「玄関に飾ってね」と岩城にプレゼントするが丁重に断わられ、「じゃあ宇宙に持っていってよ」と強引な水沢の押しに岩城は、「宇宙は何ももっていけないんだよ。1枚持っていくなら、女房の写真にさせてよ」と苦笑いした。紳士な岩城と、天然で自由奔放な水沢の凸凹コンビの掛けあいに会場からは始終、笑いがおこっていた。
2013年5月17日
『モネ・ゲーム』
2013年5月17日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
公式サイト:http://monetgame.gaga.ne.jp