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藤原竜也&山田孝之、イベントで生対決!“あっちむいてホイ”勝負の行方は?

MONSTERZ モンスターズ

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5月30日公開の映画『MONSTERZ モンスターズ』の完成披露イベントが、19日(水)に都内で行われ、主演の藤原竜也と山田孝之、共演の石原さとみと中田秀夫監督が登壇。藤原VS山田の<禁断のバトル>として“あっちむいてホイ”対決も行われた。
藤原竜也&山田孝之、イベントで生対決!“あっちむいてホイ”勝負の行方は?

平日昼間にも関わらず、約700名ものファンが詰めかけたこの日のイベント。会場となったアトリウムでは、観客をかき分けてステージに登場した藤原が、「中田監督のもと、このメンバーで作り上げた作品です。パッと見た感じどんな映画か分かりにくいかもしれませんが、究極のエンターテイメント作品になったと思っています」と挨拶した。続いて山田は、「皆さん思い思いに写真撮ったりしてますけど、後で1人1枚500円、動画は10秒5000円いただきますから気を付けて」と笑いをとり、石原は「今日は皆さんこの後操られることになるんですよね。楽しいイベントにしましょう!」と、それぞれメッセージを送った。

まなざしひとつで全ての人間を操れる男と、唯一操れない男の激突を描く本作にちなんで、まずは、「もし誰でも操れる力をもてたら、誰に何をしたいか?」という質問が投げかけられた。藤原は「中田監督にここからダイブさせたいですね」、山田は「色々あるけど…石原さんのマイクと僕の靴を入れ替えるとかですかね(笑)」、石原は「今自分たちが撮られてる写真が気が付いたら別の人を撮ってたら面白いですよね」、中田監督は「3日ぐらい寝てたいですね」とそれぞれ回答。

撮影中のエピソードについては、「僕は目のアップのカットばかり30カットぐらい撮ったりしていました。一方で山田さんは格闘家の川尻達也さんと戦ったり、1000人ぐらいの人と格闘したり、彼のアクションで成立している映画とも言えるんです」と藤原。それに対して山田は、「中田監督の“用意!”の掛け声から、スタートがかかるまでがものすごく長いんです。こちらは本番に合わせて気持ちを作っているのに…」と笑いながら振り返った。石原は、「私は操られる役だから、まばたきしちゃダメ、唾を飲み込むのもダメとか普通にすることをできないという演技が大変でした。中田監督が優しくてかわいらしくて、くまのプーさんみたいで可愛かったです(笑)」と振り返った。

映画での見所について、藤原は「俳優たち皆も苦労したと思うけど、エキストラの皆さんがのべ3000人ぐらい操られてくださいました。クライマックスシーンはこれまでの中田作品の中でも全く違う画になっているんじゃないかと思います」と、主演として周囲をねぎらいながらPR。山田は「僕はアクションのシーンが多いんですが、あくまで普通の人間なので、カッコよくならないように、ギリギリでかわしていくように気を付けて演じています」。石原は「序盤に衝撃的なシーンがあります。私の家に登場人物たち皆が集まるシーンですが、残酷でもあり物語のベースにもなっているので、皆さんぜひそこでショックを受けて欲しいと思います」とコメントした。

中田監督は、「皆の演技が素晴らしかったです。藤原くん山田くんそれぞれ演技のアプローチが全然違っていて、登山でいうとルートが全く違っているけど、“ここまで来て”というところにしっかり来てくれる。石原さんは本当にほれぼれする女優さんです」と出演者それぞれを絶賛。また、先日フランスで行われたドーヴィル・アジア映画祭でのワールドプレミアについて、「すごく受けました。毎回狙った通りの笑いも起きていました」と、目の肥えたフランスの観客からも好評価で、日本公開に向けて大きな手ごたえをつかんだようだ。

続いて、本作のキャッチコピーが“禁断のバトル”であることにちなんで、このイベントを皮切りに藤原VS山田が、映画公開まで実際にあらゆるバトルを繰り広げる企画がスタート。この日の禁断のバトル1回戦は、“あっちむいてホイ”対決となり、3本勝負で対決。結果、1勝1敗から藤原が勝利し、石原からレイが贈られた。

最後には、藤原が“すべての人間を操れる力“を披露。青の手袋と白の手袋を着用した観客を操って大きなウエーブを作り上げ、さながら映画のワンシーンのような光景が浮かび上がった。
2014年3月20日
『MONSTERZ モンスターズ』
2014年5月30日(金)全国ロードショー
公式サイト:http://www.monsterz-movie.jp