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大阪・梅田で開催中「マザー展」に楳図かずお&片岡愛之助が来場!2ショットで「グアシ」ポーズ

マザー

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楳図かずお初監督映画『マザー』(9/27公開)の公開に先駆け、大阪・梅田ロフトにて開催中の映画公開記念展示会「マザー展」に、楳図かずお監督と、主演の片岡愛之助が来場。映画の世界観が再現された会場で、思い出話に花を咲かせた。
大阪・梅田で開催中「マザー展」に楳図かずお&片岡愛之助が来場!2ショットで「グアシ」ポーズ

8月23日(土)〜9月16日(火)まで、大阪・ 梅田ロフト5階 ロフトフォーラムにて開催中の「マザー展」。映画撮影時に使用したリアルすぎる小道具や、楳図かずお役を演じた片岡愛之助着用の劇中衣装、映画場面パネルのほか、最大の見どころとして、現在休筆中の楳図が、映画撮影の為に自らが描き下した絵コンテの数々など、ファン垂涎の直筆画も展示。原作ノベライズ本や映画のオリジナルグッズのTシャツ、クリアファイルなども販売され、初日から多くの楳図ファンが来場し賑わいをみせている。

大阪・梅田ロフトにて開催中の映画公開記念展示会「マザー展」
そんな中、8月27日(水)の夕方、会場に楳図かずお監督と、主演の片岡愛之助が来場。片岡は絵コンテを見ながら「撮影現場では、台本を読んで愛之助さんが感じたとおりに演じてくださいと言われましたが、微妙な表情など難しい部分は、先生のお描きになった絵コンテをみせて頂いたことで、演出意図が非常にわかりやすくなりました」と撮影時を振り返った。

そんな片岡のの演技について楳図監督は、「非常にてきぱきやってもらってよかったです。今回の映画はありえないお話なのですが、リアルなお芝居をされても見ている人がわからないところもあると思うので、メリハリのついた演技をしてくださるのは、歌舞伎役者さんならではだと思いました」とコメント。

つめかけた取材陣に初監督作品『マザー』の見どころを聞かれた楳図監督は「やはり、怖いシーンでしょうか。タイトルロールであるお母さんが、優しいけれど豹変する落差が何と言っても見どころです。また、撮影している時は、そんなに気づかなかったのだけれど、優しい、美しいお母さんのシーンが逆にすごく怖くなっていて。何かを内に秘めて、それを隠してにっこり笑うシーンがものすごく怖い(笑)。女性の怖さが感じられるシーンになりました」と力説。

熱く語るエネルギッシュな楳図監督の姿に、片岡は「楳図監督は、ほんとうにまじめな方。そしておしゃべりが大好き(笑)。そしてとても心の大きな温かい方です。映画のお母さんじゃないけど、表には出さない、内に秘めたエネルギーがすごいんです」と感心しきり。

最後は、ふたりで「グアシ」ポーズで記念撮影に応じ、片岡は「こんなに笑顔でグアシポーズしてますけど(笑)、映画はホラー映画です。見るとほんとに怖いですよ」とアピールした。
2014年8月29日
『マザー』
2014年9月27日(土) 新宿ピカデリー他 ロードショー
公式サイト:http://mother-movie.jp